アイコン 米、北朝鮮の資源をターゲットか 企業を派遣していたトランプ、すべて未知数

 

 

北朝鮮には、マグネサイトは60億トン、黒鉛200万トン、鉄鉱50億トン、タングステン25万トンの埋蔵量があるとされ、その価値は推定400兆円に上るという。

文政権の広報機関ハンギョレが次のように掲載している。
トランプ米政権が北朝鮮に対する制裁維持の必要性を強調する中、鉱物および農産物分野のグローバル企業が最近、極秘裏に北朝鮮を訪問したことが分かった。
トランプ政権が「二次的制裁」まで警告し、制裁の手綱をつかみながらも、北朝鮮の非核化措置を引き出すための「アメ」を同時に提示し、北朝鮮の反応が注目される。

16日、複数の北朝鮮事情に詳しい消息筋によると、9月末、ドイツに本社を置く多国籍企業で、鉱物資源とエネルギー事業を展開するA社や米国の穀物会社B社などグローバル企業の関係者が北朝鮮を訪れ、北朝鮮側と会ったという。

ポンペオ米国務長官の4度目の訪朝(10月7日)が決定し、米朝対話が再開するなど、再び動き出した時期だった。

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消息筋は、「北朝鮮側の人々が訪問した海外企業関係者たちを『経済視察団』と呼んで大いに神経を使った」とし、「北朝鮮内部では、今後、制裁が緩和され外国投資が入ってくるという期待が高まっている」と伝えた。

A社は、北朝鮮のマグネサイトなど鉱物資源に関心を示しているという。北朝鮮地域は、レアメタルやレアアースを含め潜在価値が4千兆ウォンにのぼる鉱物資源が埋蔵された鉱物資源の宝庫だという。
与党「共に民主党」の朴釘議員が、韓国鉱物資源公社から提出を受けた資料によると、北朝鮮に埋蔵されたマグネサイトは60億 トン、黒鉛200万トン、鉄鉱50億トン、タングステン25万トンにのぼると推定されるという。

B社は、穀物および種子、肉類たんぱく質を生産・流通する世界的な企業で、韓国にも支社を置いている。後れた北朝鮮の農業分野の環境調査や投資の可能性を打診したという。

これら企業関係者の訪朝は、一次的には民間レベルでなされることだが、米国の主要企業が含まれているという点で、トランプ政権の承認なしには動けない。
米政権が制裁の必要性を強調しながらも、北朝鮮の非核化措置を説得する相応の措置の一つとして投資の可能性を検討していると見られる。
これに先立ちトランプ氏は10月9日、「北朝鮮が外国人投資を望んでいることは確かだ。それがすぐに米朝対話がうまくいく理由の一つだ」と述べている。
以上、

<トランプはサウジ王家に事業救済されていた>
サウジ皇太子が関与したと見られているアメリカで活動するサウジ記者殺人事件でも、サウジ政府の12兆円の武器購入の方が大事だとして、サウジを追求しない方針を明らかにしている。トランプ氏とサウジとのビジネス上の結びつきを指摘する見方も出始めた。
 ところが、トランプ氏は、資金繰りに困っていた1991年に、所有していたクルーザーを2千万ドル(約22億円)でサウジの王子に売却。この王子は、95年には他の投資家とともにトランプ氏が経営に困窮していたニューヨークの「プラザホテル」を3億2500万ドル(約364億円)で購入していたAFPが伝えている。・・・お世話になったあの方へ、恩返しが実態のようだ。
倫理もクソもない。

トランプは北朝鮮問題も、文大統領の意(北朝鮮+中国+ロシアと一緒)のままに、年内「終戦宣言」、一部制裁解除へ動く可能性もある。
結果、核を廃棄してくれればよいというものだろう。
核施設リスト提出さえ、文大統領が介在することによって、いつのまにか遠い願望に摩り替わっている。
すべてはトランプバフォーマー6.11に起因し、米国民を引き付け、支持率の大幅アップとなったものの、具体的内容なしの現実が今になって突き刺さってきている。

その間隙を最大限利用した文大統領、実質制裁解除に動いている。それも含めて、金正恩の戦略が奏功していると言えそうだ。習近平がほくそ笑んでいることだろう。

貿易戦争も北朝鮮も味噌糞一緒のトランプ自身に問題がある。その利はゲームするトランプ自身にあるだけ。
右往左往させられるホワイトハウスの善良なるスタッフたちがかわいそうだが、もう、腰巾着ばかりになり、善良なるスタッフなどいなくなった。
トランプが次に狙うは20年の大統領選挙、その直前に核リストの提出を受けるか、米国+IAEAが査察に入れれば、選挙に最大限利用でき、よしと思っていることだろう。
タイミング的には、「終戦宣言」で合意だけし、制裁解除は行わないものの、米国独自制裁は韓国に対しては行わないとすることだろう。実質制裁解除へ。

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[ 2018年10月19日 ]

 

 

 

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