アイコン 今後、ガソリンや灯油価格は大幅に安くなる 原油11日連続して続落58ドル台

 

 

米トランプがイラン制裁すると発表して値を上げた原油価格、
米トランプが仕掛けた米中貿易戦争により、値を下げた原油価格、
世界経済がズッコケかけており、10月18日の76ドル台から真っ逆さまに原油安となり、12日には58ドル台まで下落した。ピークから▲23%下落している。

急落は11月5日のイラン制裁を控えて米・サウジ・露が増産したこともあるが、中国経済の不調の指標が一番影響している。
それまでに米トランプは減税策などで米経済をヒートアップさせたことにより、米金利高を招き、新興国からドルが米国へ還流、新興国では大幅な為替安が生じて輸入価格が上昇して経済低迷、特に東南アジアでは、中国との関係も深く、更なるWパンチに見舞われることになる。

円安に動き喜んでいるのは日本ぐらいだろうが、世界経済・中国経済の低迷は日本にも大きく影響してくる。また、円安は原油価格の下落を幾分相殺してしまうことになり喜べもしない。12日の米国での対ドル円は113円後半で推移している。

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対ドル円は、今年3月の104円台から円安トレンドにある。6月から110円台から上がり、今日の113円台となっている。

日本の上場企業は中間期でも空前の利益を上げている。しかし、日本の企業は円安でしか生きていけない企業が多かったことを反映している。
その利益により、今後円高に動いた場合や不況に突入したときの準備に、その体力の増強に取り組んでいなければならないが、ほとんど新規開発研究投資や生産性向上のための投資を疎かにし、経営者自身の身の保全のための株主対策ばかりにご執心状態を続けている。

今後、ガソリンや灯油は1週間毎に安くなり、購入は待つ方がお得となる。
 
WTI価格の半年チャート
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[ 2018年11月13日 ]

 

 

 

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