アイコン 潜水艦「おうりゅう」進水、そうりゅう型11番艦

 

 

三菱重工業が防衛省から受注した潜水艦が10月4日、同社の神戸造船所で進水し、艦名は「おうりゅう」。

武器商人の米トランプ大統領の政権が、貿易赤字の解消を目指して日本に超高額兵器の購入を増やすよう圧力を強め続けている。
新鋭艦は、日本の得意分野である艦船技術を維持する役割も担っている(それでも日本の軍艦船は政府ご用達で超高額、輸出は解禁されたがどこの国も買ってくれない価格)。

「おうりゅう」は、2005年から建造している「そうりゅう型」の11番艦で、従来の「そうりゅう型」の大幅アップグレード版で、2020年3月の引き渡しを予定している。
全長64メートル、基準排水量2950トン。水中の速力は約20ノット。

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<特徴>
従来型と大きく異なるのは、これまでの鉛蓄電池に代えてリチウムイオン電池を搭載した点。蓄電容量が大幅に増加し、非大気依存推進(AIP)システムの搭載も止めている。
「そうりゅう型」潜水艦は、ディーゼルエンジンを回して発電した電気を蓄電池に貯めておき、作戦や戦闘の際には電池からの電力だけで艦を動かすステルス型潜水艦。
エンジン音を消し、敵に見つかりにくいようにすることで優位に戦うことができる。
リチウムイオン電池を搭載することで、行動半径や水中での活動時間が大幅に向上する。

日本は、もったいぶって高値買いさせられる米政府からの有償軍事援助(FMS)により購入する超高額兵器は年々増加している(現地メーカー価格は参考にしかならない)。
代表例が「イージス・アショア」、当初THAAD(1500億円)より安価な1基1千億円とされた迎撃ミサイルシステムも、蓋を開ければ、付帯経費を入れ3千億円(秋田と山口に2基導入)、高性能の武器の確保につながるものの、純国産開発やライセンス生産と異なり、国内の防衛産業への恩恵はなく、核心技術はすべてブラックボックス、日本の技術力向上にはまったく繋がらない。

日本の財閥型造船企業は、今や韓国勢に圧倒され撃沈、政府ご用達の艦船や巡視船の造船で飯を食っている。日本の大手海運会社も韓国勢に発注する時代に様変わりしている。
以上、報道参考

JAXAに3億キロ先の「りゅうぐう」に飛ばす実力がありながら、何故、超高額の最先端兵器はすべて米国製なのだろうか。
対米黒字を縮小または解消するには、トランプ並みに契約を破棄して、中東依存の原油やLNGを米国産に切り替えれば可能なはず。中東から買うメリットは何かあるのだろうか。ドバイの工事では巨額の大損をさせられ、中東からの受注はほとんどなくなっている。
中東では以前から韓国勢が安値でさらっており、中には60年間も兵隊を自国経費で駐留させることを条件に受注している愚かな案件もあるほど・・・。

おうりゅう

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[ 2018年10月 4日 ]

 

 

 

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