アイコン 11月の米自動車販売 日本勢低迷 SUVは全般好調

 

 

主要自動車メーカーがこれまでに発表した11月の販売台数は年末に向けた販売促進策で年末に向け販売促進で押し上げられ、一部メーカーの年間での減少は緩和された可能性がある。

11月の販売台数は、
フォード・モーターは▲6.9%減の19万6,303台。
ゼネラル・モーターズ(GM)は約1%増。
フィアット・クライスラー・オートモービルズ(FCA)は17.0%増の18万1,310台。ピックアップトラック「ラム」が42%増と急伸。「チェロキー」や「ラングラー」、「コンパス」といったジープのスポーツタイプ多目的車(SUV)もそれぞれ20%以上増えた。
トヨタ自動車は▲0.6%減の19万0,432台、カムリやプリウスが不調
ホンダは▲9.5%減の12万0,534台。「フィット」「シビック」など乗用車の販売台数が低迷したことで、減少ペースは倍以上に悪化した。
日産自動車は▲18.7%減の11万0,513台。アルティマ不調
三菱自動車は▲10.7%減の7,688台。

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各社は、販売が低迷している乗用車の生産を縮小し、利益率の高いSUVやP/Uトラックなどに生産の軸足を徐々に移しつつある。

米国では買い替え需要が一巡するなか、金利上昇や関税措置などが価格上昇につながり、自動車販売台数は2年連続で減少すると予想されている。
ただ、SUVの根強い人気が米自動車市場を下支えしており、特に11月はメーカー各社が新年に向けて在庫を一掃しようとするなか、販売台数が押し上げられる傾向がある
以上、

米国ではセダン型など情報車は2015年からマイナスに推移しており、SUVのラインアップが必須となっている。
日産のローグは2017年にモデルチェンジして人気を博したが、ピークアウトしたようだ。米国・日本・韓国(ルノーサムスン)で生産されているが、米国での全体の生産台数は昨年比で15万台ほど落ちている。ルノーサムスンは2015年から生産しているが、来年9月までで生産委託を終了するという。当然、その次も日産車の生産を行わなければ、ルノーサムスンは倒産の危機に陥る。

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[ 2018年12月 4日 ]

 

 

 

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