アイコン 日大生2人逮捕事件 イベントサークル「TL」はまるでヤクザ社会 キャバクラで働け

 

 

警視庁は11月、“日本一楽しいサークル”とHPでPRしていたイベントサークル「TL」に所属する日本大学4年の学生2人を暴行容疑などで逮捕した。
サークルの元メンバーの男子学生を暴行しバッグを奪った疑いがもたれている。

メンバーが所属していた「TL」についてネット上では、
「私も被害に遭った。私の周りにもたくさんの被害者がいる」、
「サークルの実態を告発する」
との内容も掲載されている。

「TL」はHPで、「春は花見、夏は海、冬はクリスマスと、年中イベントが楽しめる」とPR。楽しそうな雰囲気を漂わせていた。掲載の写真には、髪を派手に染め、ドレスを着飾った男女が多く掲載されている。

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<勧誘を受けた人は>
すぐにサークルに入るつもりはなかったが、「話だけ聞いてみよう」と気軽な気持ちで、指定された喫茶店に出かけていったという。そして、巧みに、“契約書”にサインするよう迫られたという。
契約書をドンと机に出されて『書いて。いま書いた方がいいよ』と言われて。もう帰るすきもなく、無理やり書かされたという。とりあえず名前と住所と電話番号を書かされて、あと指紋を採られたという。
しかし、知人から入手したという、メンバーが女子学生を脅す動画見て怖くなったという。
動画には、男たちが取り囲んで金を要求、「全額振り込め」、「それ破ったらどうする?」、「4万円は確実に払え」、女学生が下を向いて黙っていると、「聞いてるのか」と男たちは怒鳴り、女学生の顔を殴るという内容だったという。

<金銭の発生>
「TL」では、メンバーに「高額なイベントの運営費を払う義務」や「サークルの新メンバーを勧誘するノルマ」を課し、達成できなければ「ペナルティーとして現金徴収」というルールが存在していた。それこそが、お金を巻き上げるためのルールだった。

<組織の実態>
「やっと…やっと逮捕されたんだ…」と元メンバーは、組織について、
組織は、「会長」をトップとして、「代表」、「副代表」、「最高幹部」、「幹部」、「幹部補佐」と連なり、末端には150人ほどの「メンバー」がいたという。
「逮捕された2人だけでなくサークル全体で執ようなお金の取り立てをしていた」という。
逮捕された21歳の日大生はナンバー3の「副代表」。同じく逮捕された22歳の学生は「最高幹部」でナンバー4だった。

<勧誘方法は>
「インカレサークルに興味ありませんか?」とツイッターでの呼びかけ。
ハッシュタグ機能を使って「#日大」などと大学名で手当たり次第に検索し、新入生などにメッセージを送っていたという。
メッセージに学生が反応すると、東京 新宿区の事務所や喫茶店に呼び出し、PR動画を見せて楽しいサークルをアピールする。だが、1歩踏み込むと抜けられなくなる。

<ヤクザのように辞めても執拗な取り立て>
参加した女性は、一度はイベントに参加したものの未成年にもかかわらず、飲酒を強要されるなどされたため、「もう行かない」と決めたという。
しかし、契約書を書かされた時に、『個人情報』を渡してしまいたことから、最初は電話やLINEで始まった支払いの催促を受け、
「お前の個人情報をこっちは持っているんだぞ、学校にも押しかけられるんだぞ」と脅され、電話も毎日かかってきて、LINEにもなんで出ないのかと送ってくる。無視していると、数ヶ月後には、自宅にまで押しかけてきたという。
夜の8時半すぎに、いきなり家のインターホンが鳴って、毎日ずっと怖くて、外に出るのも怖くて、学校に行くことも出来なくて、不安の気持ち、恐怖でいっぱいだったという。

<参加費を払えない女学生は>
「女の子だったらキャバクラで働いて返しなよ」、「居酒屋より時給高いし、キャバクラで働いてみなよ」と脅していたという。
ATMに連れて行って金を引き出させ、支払わされたり、学生ローンを組ませて支払わせていたという。
50万円余りを支払うように要求された人もいたという。
以上、報道参照

道路などで勧誘する絵画や貴金属、高額なダイエット商品を販売する手法にも似ている。
関東連合でもバックにいるのだろうか。
警視庁がどこまで追求できるかだろうが、意外とトカゲの尻尾切りになる可能性もある。会員名簿は警視庁が入手しているはずだ。ただ、被害にあった女学生も怖くて被害届を出さない人も多くいると見られる。

今やこうしたインチキな組織は、ネットでいろいろかかれている。入会以前に、会う以前に友達に訊ねたり、調べてからにすべきだろう。いくら若い女学生だったとしても18歳以上は社会人だ。

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[ 2018年12月13日 ]

 

 

 

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