アイコン インドネシア・スンダ海峡で発生した津波220人死亡 火山島噴火による崩落津波

 

 

インドネシア・ジャカルタのあるジャワ島とその北西方向にあるスマトラ島の間のスンダ海峡(再狭部24キロ/最浅底20メートル)で22日夜9時半ころ発生した津波で、国家災害対策庁は23日、少なくとも220人の死亡を確認したと明らかにした。行方不明者は30人、負傷者は840人。発表あるごとに数値はいずれも増加している。

現地の報道によると、当津波では、スンダ海峡の中央当たりにあるAnak Krakatoa火山が噴火後、津波が押し寄せたという。噴火により山の斜面が海に崩落し、津波を発生させたものと見られている。
目撃者の話では津波の高さが4~5メートルに達していたとの現地取材報道もなされている。

スンダ海峡を挟んだジャワ島側突端部のTanjung Lesungビーチでは、バンド演奏によるイベントが開催されており、ミュージシャンも含め観客ら多くが犠牲や行方不明になっているという。
Bantenでは400軒の家屋や9軒のホテルなどが深刻な被害を受け、住民のほか、多くの観光客も犠牲、行方不明になっているという。

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インドネシアは、日本と同じように、プレートがいくつ重なり合っており、地震や火山の噴火が頻繁に生じている。

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インドネシア新幹線の橋脚やトンネルの耐震性能は大丈夫だろうか。

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<↓2011年8月のAnak Krakatoa火山の噴火>
海峡真ん中あたりにある火山島

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[ 2018年12月24日 ]

 

 

 

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