アイコン オリンパス 海外発生の機器不具合853件報告漏れ

 

 

オリンパスは、2010~17年、同社製医療機器の不具合事例のうち海外発生分853件を厚生労働省に報告していなかったことが23日までに分かったと報道されている。
医療機器の不具合は、海外発生分も国に報告することになっており、同社は2017年に報告漏れ分を追加報告、同省に陳謝した。

 同社の機器を巡っては、十二指腸内視鏡TJF―Q180Vで検査や治療を受けた欧米の患者190人以上が抗生物質の効きにくい薬剤耐性菌に感染。
報告漏れには、この感染問題も含め同内視鏡が絡む事案300件以上も含まれている。

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2011年の巨額粉飾決算発覚、コーポレートガバナンスの欠陥が指摘されたにもかかわらず、同じようなことをまたやっている。

薬剤耐性菌に感染は、ろくに消毒していない機器の使い回しが原因。1回1回確実に洗浄するシステム・義務が医師側にあったのかなかったのか。
昨年12月11日、十二指腸内視鏡TJF―Q180V問題では、米司法当局と約96億円で司法取引している。(欧州はまだ)
2011年の事件では昨年やっと株主たちの損害金として190億円で和解している。
なお、中国ではコンサルらにだまされ、中国の裁判では当然、中国コンサル側の勝訴となっている。中国人を信用するほうがおかしい。
責任を明確にし、関係者役員だろうと全員降格させ、組織の全面的な立て直しが必要だろう。
 

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[ 2019年1月23日 ]

 

 

 

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