アイコン 日産 英国工場でSUV-Xトレル新モデル生産計画を撤回

 

 

日産は、英国などでディーゼル車の販売が2040年までに禁止されることになったため、英国サンダーランド工場で計画していたディーゼル車のSUV(多目的スポーツ車)のエクストレイルの新モデル生産を撤回すると発表した。

撤回の理由について、日産は、英国で2040年以降、フランスでも2040年までにガソリン車やディーゼル車の新車販売が禁止されることになり、需要の伸びが見込めないためとしていて、英国のEU=欧州連合からの離脱は関係ないとしている。

英国での生産計画は、カルロス・ゴーン前会長が主導し、離脱が決まったあとの2016年10月にメイ首相と会って生産の意向を伝えていた。日産では当面、このSUVについて、日本からの輸出を続けることにしている。
米国では同系統のSUVローグが好調だが、ゴーンにより、韓国のルノーサムスンでも製造させられており(契約は今年9月まで)、福岡苅田工場でも生産、日産は不満と見られる。

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今回の騒動で、日産はルノー工場の稼働率向上に生産協力することは今後ないと見られる。日産は、フランスでも商用車の生産をルノー工場に委託している。
日産の営業利益率はルノーより大きく落ちる。

英サンダーランド工場は、第2世代電気自動車となる新型リーフを製造をしている世界で3拠点の一つ。キャシュカイ、ジューク、エクストレイルを生産している。
ただ、日産は過去、英国が強行離脱する場合、撤退の可能性も言及していたため、憶測を呼んでいるもの。

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[ 2019年2月 4日 ]

 

 

 

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