アイコン 川口市のチャイナタウンで偽造在留カードなど5千点押収/入管

 

 

法務省東京入国管理局が、在日外国人の身分証明書を偽造したとして、入管難民法違反容疑で偽造拠点とみられる埼玉県川口市内のワンルームマンションの一室を家宅捜索し、偽造された在留カードなど約5千点を押収したとTV放映されていた。
東京入管は、室内にいた元留学生の中国人の男(27)を同法違反容疑で摘発し、入管施設に収容するとともに、警視庁に刑事告発。偽造グループの関与があるとみて全容解明を急ぐという。

東京入管によると、偽造拠点の摘発は全国2例目で、押収量は過去最大規模。捜索は1月11日夜に行われ、偽造の在留カードのほか角度で見え方が変わるホログラムシール、画像データが入ったノートパソコンなどを押収した。
家宅捜索の一部始終がTV放映されていた。
以上、

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日本の在留カードを精巧に偽造した原紙を中国から取り寄せ、不法滞在者相手に1件当たり数千円で発行していたという。これまでどれほど発行したのかは、今のところ不明。
川口市の駅前はすでにチャイナタウンに変貌し、中国人の犯罪の巣窟になりつつある。

しかし、外国人就労者を増加させる国の政策の中、不法労働者もありがたい労働者に変わりはなく、売春婦を大量に送り込んでいる国もある中、入管や警察による全国一斉取締りなどもまったくなく、犯罪者だろうと誰だろうと外国人に対して来る者拒まずの状況が現実となっている。
高島平や新大久保も似たり寄ったりだろう。
 

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[ 2019年1月29日 ]

 

 

 

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