(仮称)伊木力浄水場整備事業の入札、有識者は有害者だった。第7弾!
そうだ、警察に行こう。
2月19日、諫早市民ネットワークから(仮称)伊木力浄水場整備事業の入札の号外が発行されている。
号外は最寄りのコンビニとか、駅の売店などで販売はされていないが、印刷が終わり次第、諫早駅前や諫早市役所前、長崎大学校門前でゲリラ的に無差別に配布されると聞いている。
好(ハオ)、良いことである。ドンドン配ってやって下さい。
特に(仮称)伊木力浄水場整備事業事業者選定委員会の委員長を名乗る、長崎お大学の田邊修二とかいう博士様が教授を務める長崎大学には特別に厚く配布するようだ。
(仮称)伊木力浄水場整備事業の入札も終わり、あとは果報は寝て待て!と第6弾まで書いてきたが、今日からは怒りも新たに、タイトルを『有識者は有害者』だったと改訂し、第7弾!として気を引き締めて書きたいだけ書いていく。
最低価格の企業よりも1億も1億3500万円も高い協和機電工業グループと、有害者と称するメンバーで構成されたという(仮称)伊木力浄水場整備事業事業者選定委員会の有害者に、書けば書くほど怒りが治まらない。
諫早市の宮本明雄市長、いかにも水戸黄門に出てきそうな悪代官そのものである。
勿論、一番目には、それを黙認したというか、自ら進んで陰謀した諫早市の宮本明雄市長、水道局の馬場康明局長には怒りを通り越して激しく嫌悪している。
明らかな官製談合以外の何ものでもない。
そうだ、警察に行こう。
きょう、本誌にも諫早市民ネットワークからタブロイドの新聞が届いていた。
巨悪は眠らせない。
これが、今回、1億も1億3500万円も高い協和機電工業グループが落札するように事件的不正な判定をした有害者といわれる選定委員会の有害委員長の『田邊修二』という小学生以下の長崎大学のお馬鹿な博士先生である。
(インターネット長崎奉行・遠山金四郎こと中山洋次)