オスプレイ機 沖永良部空港に緊急着陸 1時間半後何もなく離陸
27日午後4時25分ごろ、米軍の輸送機MV22オスプレイ1機が、沖永良部空港に一時、着陸した。米軍は、警告灯は点灯したが、点検の結果、メンテナンスは不要だと判断したとして約1時間半後に離陸した。
その後、米軍は、防衛省に対し「警告灯が点灯したため着陸したものの、点検の結果、メンテナンスなどは不要だと判断した」と報告したうえで、着陸から約1時間半後の午後6時2分ごろ、離陸したという。
以上、
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米軍と防衛省が了解の下で、全国の空港に着陸している緊急着陸訓練の一貫だろう。
東アジアで何かあった場合、日本の全空港は米軍機飛行基地に当然化かす。
[ 2019年3月28日 ]