アイコン 米中コロナ戦争に ドイツも参戦へ

 

 

米中コロナ戦争が勃発する中、中国の習近平国家主席が今年1月21日、WHOに新型コロナのパンデミック(大流行)宣言を遅らせてほしいと自ら要求したという疑惑をドイツメディアが報じた。

5月10日の英デイリーメールなどが独シュピーゲル誌(欧州最大の週刊誌)を引用して報じた内容によると、シュピーゲル紙はドイツ連邦情報局(BND)の諜報文書を入手したという。

この文書によると、習主席は1月21日、WHOのテドロス事務局長に電話をかけ、「コロナウイルスの人の間の伝染関連情報を統制し、パンデミックのような世界レベルの警告を延期してほしい」と要請したという。

1月28日、中国からの借金の漬物国であるエチオピア元外相のテドロス事務局長は中国訪問、習近平主席と会って、中国の新コロナウイルスに対する対応を称賛していた。
テドロス事務局長はその後も「中国が武漢を封鎖したことで危機を避けることができた」などと中国を擁護する発言を繰り返した。

1月31日、米トランプ大統領は中国に対して渡航制限を開始した。

これに対し、すかさず、テドロス事務局長は2月3日、新型コロナウイルス感染拡大防止に向けた「旅行や貿易を不必要に阻害する」措置は必要ないと言明した。暗に米国を批判した。

3月10日、中国の習主席は武漢市を訪問し、武漢市の収束宣言を発した。

それを見届けたWHOのテドロス事務局長は翌日の3月11日、パンデミックを宣言した。
昨年12月31日に中国政府がWHOに対して、湖北省武漢市で「原因不明の肺炎」が発生したと明らかにしてから約70日後だった。
3月11日にはすでに世界110ヶ国で約12万人の感染者が出ていた。これに先立ち2月中旬以降、韓国、イラン、イタリアなどで新コロナが急拡大していた時期でもあった。

2009年の新型インフルエンザの場合、74ヶ国で3万人の感染者が発生した時点でパンデミックを宣言したのと比較すると、今回の新型コロナのパンデミック宣言はかなり遅く、エチオピア元外相という中国との人的癒着からだと批判されている。

独BNDは、文書を通じて「中国の隠蔽式情報政策で、世界がコロナウイルスに対応できる時間を4~6週間浪費させた」と批判した。

一方、
WHO側は10日、ツイッターで「1月21日当日、習主席とテドロス事務局長は電話自体をしていない」とし、「不正確な報道は、新型コロナ大流行を終息させようとする全世界の努力を妨げる」とコメントしている。
国連もWHOも、1回、解体し再構築する必要がある。

統括機関の国連がおかしくなったのは、韓国元外相の潘基文が事務総長に就任、世界へ行脚し勲章をもらうことだけを業とし、国連の縁故採用問題、国連軍の各地の避難民に対するレイプ問題などを隠蔽、イラク問題では大量の避難民に至るまで何もせず傍観、戦後最悪の事務総長と世界の著名各紙が猛批判していた。

10年間も事務総長をした潘は、その直後、韓国の大統領選に出ようとしたが、親族たちが国連を利用してNYで疑惑の不動産取引を行ったとし、米司法当局から起訴され、大統領選がお釈迦になった経緯がある。

アフターコロナは英雄に擬態しようとした中華思想にNOを突きつけられることとなる。


 

[ 2020年5月11日 ]

 

 

 


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