ローソン 中国 小型プレハブ型コンビニ開発 南京市の公園に1号店
ローソンは中国でプレハブ型のコンビニエンスストアを出店する。パナソニックと組み、保温性などに優れた建築材を使った高機能の店舗を開発。公園などに出店しやすくしたほか、建設コストを従来よりも4割抑えられるという。
新型コロナウイルスの感染拡大で来店客が減るなか、柔軟な出店戦略で新たな需要を掘り起こす。
1号店は江蘇省南京市に31日に出店し、年内に10店程度を出店する計画。
以上、日経参照
連結も可能なようなミニコンビに、お弁当はあるのだろうか。
ローソンは、中国では通常形態の店舗を2646店(2月末現在)展開している。
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[ 2020年7月30日 ]
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