アイコン 寒さに凍てつく北京冬季オリンピック すでに準備万端


北京2022年冬季オリンピックの選手村は、北京市と、北西の延慶区、河北省張家口市の3ヶ所に設置されている。

北京市の中心部から北へ約70キロのところにある延慶区の選手村は、「山林の中の競技場、生態環境に配慮した選手村」という理念を守り、山林の中に建設されている。
2月4日の開会式を控え、すでに準備は整い開会式を待つだけとなっている。
以上、

中国式の真の民主主義というものは、今時、人権のないお金だけの民主主義なのだろうか。国家経営者が国家を経営するに当たり、その手段を選ぶことができるのは力だけであろうか。

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一方の雄は、腰に拳銃をぶら下げ、民主主義だと叫んでいる。

政治家が高みの見物のため開会式に出席するオリンピック、巨額を費消するオリンピック。選手たちとは裏腹に人寄せパンダになってしまったオリンピック。
一方、ロヒンギャのような避難民は世界に何百万人もおり、脳みそ改造のため収容所に送られロボットのように生きている人たちも何百万人もいる現実。

すでに530万人が亡くなり、ワクチン接種が進んでも日々7000人あまりが亡くなっている新コロナ感染症、オミクロン株まで発生し、オリンピックは東京五輪も含め世界的な盛り上がりはない。

せめて新コロナウイルスからだけでも開放されたいものだ。キレル人たちが上から下まで限りなく多くなってきている。

オリンピックはW杯のように政治家を排除して開催できないものだろうか。

↓延慶区の選手村
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[ 2021年12月10日 ]

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