アイコン 顔色が黒くなり艶がなくなった安倍首相 慶応大病院で追加検査7時間


顔色に精彩がない。笑みがない。ゆとりがない。キレル場面がある。
新コロナ下での経済危機、その対策に疲労困憊
新コロナ記者会見をしないことで逆に疲れか
ゴルフ疲れと日焼け、最近ずぅっとしていないはずだが・・・
長期政権での疲れに加え、支持率低下に疲れ
狭心症?、前回は自律神経性ともされる機能性胃腸症だった。

6月24日に慶応大病院で定期検査を受け、今回再び追加検査を受けた安倍首相。
すでに次期総裁候補たちが蠢いているが、現総裁の政策を批判しないのが現在の自民党流。
新コロナ非常事態下、政治ができないのであれば、早期にバトンタッチし、後任者に任せるべきだろう。それが自民党のために、国民のためになると思われるが・・・

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安倍首相は17日、東京都内の慶応大病院で約7時間半にわたり診察を受けた。

周辺は「体調管理に万全を期すため」と説明するが、最近は疲労がたまっている様子だったこともあり、政界に健康不安説が広がった。
新コロナへの対応や今後の政局に影響を与える可能性がある。
首相は午前10時半ごろ、公用車で慶応病院に到着。診察を終えて午後6時すぎに病院を出て、真っすぐ私邸に戻った。
私邸前で記者団が体調を尋ねたのに対し「お疲れさま」とだけ答えた。
首相は16日から公務を入れておらず、18日まで「つかの間の夏休み」(周辺)を取る予定での出来事。
首相は慶応病院で定期的に人間ドックを受診しており、直近では6月13日に受けたばかり。今回の診察について、病院関係者は「6月の分の追加検査」としたが、首相周辺は「病院がそう言うならそうだ」と言葉を濁している。
以上、

よほどのことがない限り、追加定期健診で7時間も検査を受けることはない。手術でも7時間は大手術だ。
これまで功績を残している外交問題も山積しており、気がかりだ。
トランプ大統領が11月3日こけたらどうするのだろう。
ただ、現実のコロナウイルスは人々の命を奪いながら、ワクチンでも認可されない限り、日本経済を窮地に追い込み続けることになる。

 

[ 2020年8月18日 ]

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