アイコン 8月の全国の新設住宅着工戸数 ▲9.1%減で14ヶ月連続減 分譲マンション▲7.7%減

 

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国交省が30日に発表した8月の新設住宅着工戸数は、持家・貸家及び分譲住宅が減少したため、全体で前年同月比▲9.1%減少した。

1.総戸数
○新設住宅着工戸数は前年同月比▲9.1%減の69,101戸で14ヶ月連続して減少した。
○新設住宅着工床面積は同▲14.6%減の5,466千㎡で13ヶ月連続減。
(地価も建築費も上昇し、販売価格を抑えるため戸当たりの面積が小さくなり続けている。そのためか首都圏マンションは中古市場が活況を帯びている)

2.利用関係別戸数
(1)持家(注文住宅)
持家は前年同月比▲8.8%減の21,915戸で、13ヶ月連続減

(2)貸家(貸し家+アパート+賃貸マンション)
○貸家は同▲5.4%減の27,671戸デ24ヶ月連続減

(3)分譲住宅
○分譲住宅は▲15.9%減の18,933戸で10ヶ月連続減
うち分譲マンションは▲7.7%減の9,377戸で、3ヶ月連続減
うち戸建分譲住宅は▲22.7%減の9,455戸で、9ヶ月連続減

3.地域別戸数
○首都圏

総戸数は前年同月比▲6.4%減の25,526戸
持家は同▲9.0%減の4,664戸
貸家は同7.5%増の11,631戸
分譲住宅は同▲20.0%減
うち分譲マンションは同▲16.3%減の4,913戸
うち戸建分譲住宅は同▲24.2%減の4,031戸

○中部圏
総戸数は前年同月比▲17.0%減の7,377戸
持家は同▲14.9%減の3,043戸
貸家は同▲20.2%減の2,280戸
分譲住宅は同▲23.7%減
うち分譲マンションは同5.7%増の775戸
うち戸建分譲住宅は同▲36.5%減の1,087戸

○近畿圏
総戸数は前年同月比▲9.5%減の9,716戸
持家は同▲9.0%減の2,715戸
貸家は同▲12.5%減の3,641戸
分譲住宅は同▲6.2%減
うち分譲マンションは同0.9%増の1,740戸
うち戸建分譲住宅は同▲12.5%減の1,597戸

○その他地域
総戸数は前年同月比▲9.1%減の26,482戸
持家は同▲6.9%減の11,493戸
貸家は同11.3%減の10,119戸
分譲住宅は同10.1%減
うち分譲マンションは同6.3%増の1,949戸
うち戸建分譲住宅は同▲19.0%減の2,740戸
となっている。

8月の主要都府県の総戸数
北海道は前年同月比17.9%増の3,756戸
宮城県は同▲31.0%減の1,133戸
東京都は同1.7%増の12,615戸
千葉県は同▲33.4%減の3,229戸
埼玉県は同▲3.4%減の4,153戸
神奈川県は同▲3.2%減の5,529戸
愛知県は同▲14.4%減の4,412戸
大阪府は同▲13.3%減の4,702戸
広島県は同▲11.7%減の1,243戸
福岡県は同▲5.0%減の2,631戸
長崎県は同▲10.7%減の467戸
熊本県は同▲33.8%減の919戸
沖縄県は同▲41.0%減の993戸

 

[ 2020年9月30日 ]

 

 

 

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