アイコン フクシマ原発 700兆ベクレルのトリチウム太平洋への廃棄決定

 

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政府は、東日本大震災による津波を受け爆発したフクシマ第1原発について、たまり続ける汚染水処理につき、放射性物質の濃度を下げた後に太平洋に廃棄することを決定した。
政府は月内にも、廃炉・汚染水対策の関係閣僚会議を開いて決定する。
風評被害への対策については、今後も継続して議論し詰めていく。
原発の建屋内で連日生じている汚染水には、高濃度の放射性物質が含まれている。
このため、東電は多核種除去設備(ALPS、アルプス)に通すなどして、トリチウム以外の濃度を下げた汚染処理水をタンクにためている。
しかし、空きタンクを設置できる敷地がなくなりつつあり、政府・東電は汚染処理水をどうやって処分するのか決断を迫られていた。

ただ、放出には新たな設備が必要で、原子力規制委員会の審査や整備に2年程度かかる見通し。
海洋放出は、こうした手続きなどを経た後になる。
汚染処理水の処分方法を巡っては、有識者による政府の小委員会が2月、海洋放出と大気放出が現実的な選択肢としつつ「海洋放出が優位」という報告書をまとめていた。
政府はその後、地元の業界団体などの意見を集約。

海洋放出を求める声がある一方で、「若い後継者に将来を約束するためにも反対」(福島県漁業協同組合連合会)などと海洋放出に難色を示す団体もあった。

海洋放出に当たり、タンクに溜まっている汚染処理水が、国の放出基準を超える放射性物質の濃度なら、基準を下回るまでアルプスに通す。

その上で、アルプスでは取り除けないトリチウムの濃度を大幅に下げるため、海水で薄める。風評被害は、海に廃棄した後にならないと具体的に見通せないことから、対策の議論を続けることにした。
以上、

半年もすれば喉元を過ぎさすよくできた日本国民。
最低でもIAEAの認可は必要、また、よく嘘を付くことから第3者機関の廃棄時の常時検証も必要だろう。
トリチウムの電気分解の方法が学者の間で研究されているが、太平洋は息を前提にしている政府は動かず、研究を早めるための予算付けも行わず、研究者の段階で止まったままになっている。ロシアでの研究も進んでいるようだが、当然、ロシアからはどんなに立派なものでも受け入れないのが日本の国是。

海洋放棄では、沿岸流に乗り、沿岸部に暫く堆積する恐れがあり、太平洋の30キロ先までパイプを渡すか、20万トンタンカーで30キロ以上先まで運び、廃棄するか必要がある。
黒潮=北太平洋海流に乗せ、その後、寒流の米国本土沖を流れるカルフォルニア海流に乗るころにはほとんどわからないほど希薄化されていることだろう。
トリチウムで見た場合、現在700~800兆ベクレルがタンクに入っている。
  放射能は飲んでも大丈夫と述べていた学者の先生方たちには、トリチウムを廃棄する前の記念式典で全員一列に並んでもらい、1リットルの浄化したトリチウム入りの汚染水を一気飲みしてもらおう。

なお、何かとコトあるごとに日本に反対する韓国民に対しては、日本政府でも民間でも、何十億円かかろうが、韓国の原発から200兆ベクレルのトリチウムが、毎年、朝鮮半島の日本海や黄海の沿岸にある韓国の原発から放流廃棄され続けていることを、日本が廃棄する前に大々的に情宣活動をしておく必要があろう。

海流の関係から、逆立ちしても東シナ海内陸部方面・韓国方面へは流れない。もしも検出された場合は、それは韓国か中国の原発もしくは北朝鮮の核開発施設から排出されたものだ。
トリチウムの半減期は12.32年、

フクシマ原発は、米国やら、フランスから高い買い物をさせられ、結局、東芝が開発したALPSで落ち着いた。それでもトリチウムは取り除けない現実がある。
巨額を投じた地下水遮断作戦も大失敗、タンクまで当初不良品の山、東電も政府同様ウソこいたり、意識して報告しなかったり信用できないことが多すぎる。フクシマ原発の検証機関の人たちも原発中立派ではなく、推進派の人たちでありイケイケドンドン。
決めたらいくら状況が変わっても決定したとおり動くのが政治家自身の官僚体質・お上体質、梃子でも変えない。今だ、フクシマの少年少女たちの甲状腺がんの原因はフクシマ原発の大爆発との関係は不明とする学者バカばかりが幅を利かせ、政府の見解にもなっている。

閣僚さんたちの任命は、住まいをフクシマの浪江町にあたりへの引越しを条件にすれば、政治も信用度が高まることだろう。国が閣僚家族用の5DKでも10LDKでもフクシマ宿舎を税金で作ればよい。
当然、住家の議員の家族の食物は、フクシマ県の農産畜産水産物の地産地消でお願いしたい。自然豊かなおいしいお米も取れる。閣僚の皆さんは、平日は国費でホテル住まいにすればよく、週末にフクシマの家族の元へ帰ればよい。小泉さんは閣僚を辞めようが・・・。
閣僚の皆さんには、日本の鏡、フクシマの鏡になってもらいたいものだ。

 

[ 2020年10月16日 ]

 

 

 

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