アイコン 中国細菌流出漏出 ブルセラ症6620人感染 これまで隠蔽

中国内陸部の甘粛省で昨年12月、「ブルセラ症」の動物用のワクチンを製造する工場から菌が漏れ出し、住民など6000人以上が感染していたことが分かった。

これは今年9月、中国の経済誌「財新週刊」が、感染が周辺住民にも広がり感染者数は3000人以上に上ると暴露したことから、当局は発表せざるを得なくなり、当時、判明していただけでも3245人の感染者がいたことを認めた。

地元当局は、昨年12月、工場の近くにある獣医学研究所の職員や学生ら約200人がブルセラ症を引き起こす菌に感染したと発表し、住民の感染は明らかにしていなかった。中国の共産党政権の隠蔽体質は今に始まったことではない。

中国甘粛省の蘭州市当局は5日、記者会見し、昨年7月~8月にかけて、「ブルセラ症」の動物用のワクチンを製造する地元の製薬工場から菌が漏れ出し、現在までに周辺住民など6620人が感染したことを明らかにした。

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ブルセラ症(別称:マルタ熱)は、ブルセラ属の細菌による感染症、主に犬や牛、豚、ヤギなどが細菌に感染して引き起こされる病気で、人が感染すると発熱や関節の痛みなどの症状が出る。
家畜が感染した場合は殺処分される。

WHOのテドロスは、今回の中国の隠蔽にどう反応することだろうか、中国のことだから当然スルーだろうが・・・。

中国の医薬品やワクチン開発機関は、研究に利用した動物を特別廃棄せず、こっそり売り払い、研究者たちは懐を暖めているという。武漢コロナウイルスもこうして外部へ流出した可能性が指摘されている。主体的に研究するご本尊はこうした不正は行わないだろうが、スタッフたちが小遣い稼ぎにしているそうだ。

[ 2020年11月 6日 ]

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