前略、自由民主党長崎県連・幹事長・外間雅広様
令和2年11月9日
自由民主党長崎県連・幹事長・外間雅広 様
真の自由民主党を応援する会
会長 中 山 洋 次
上 申 書
前略、日頃より県政発展と党務公務にご活躍のこととお慶び申し上げます。
また、自由民主党発展のために日々ご尽力いただいておりますことを心より感謝申し上げます。
さて、以下の理由により、衆議院長崎県第3選挙区支部長の再考は勿論、谷川弥
一議員への辞職要求こそ多くの長崎県民の願いであり、自民党の再生ばかりか自
助作用が試されています。
次期衆議院選挙に向け、自民党県連の選挙体制を整える必要がありますので、早急
にご検討いただきますようお願い申し上げます。
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悪党もいよいよ年貢の納め時(谷川弥一)
https://n-seikei.jp/2020/11/post-71303.html
早々
記
1、谷川弥一代議士の従兄弟であり公職選挙違反被疑者でもある谷川伊佐男氏は、令和2年10月26日、長崎検察審査会から不起訴処分は不当であるとの議決が決定している。
2、同じく谷川弥一代議士の選挙運動員である小柳険一氏も、令和2年10月26日、長崎検察審査会から不起訴処分は不当であるとの議決が決定している。
3、谷川弥一代議士の従兄弟である谷川伊佐男氏は連座制適用対象の「組織的選挙運動管理者」であり、有罪が決定すれば谷川弥一代議士は自動的に失職する。
4、広島県では同じような罪状で河井克行・河井案里氏は逮捕起訴されている。日本国のすべての国民は、法の下に平等であって、谷川弥一氏が逮捕されていないのは不条理というものである。
5、最近、長崎県第4選挙区の公認について談合が行われたと聞き及んでおりますが、長崎県第3選挙区こそ公認選定が喫緊の課題である
[ 2020年11月10日 ]
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