アイコン 愚かなおばさん 康京和韓国外相

韓国の文在寅大統領が寵愛する康京和外交部長官、2017年12月の文大統領の中国国賓訪問を計画したまではよかったが、3泊4日の訪問での中国高官との食事は晩餐会含め2回だけ、一人飯事件を勃発させ、大統領府が怒りまくり、2018年年初から始まる北朝鮮からのお誘いでは、外相として臨席は当然ながら統一部とともにリードすべきものだが、実質パージされたまま、今日に至っている。

訪米の主要案件でも大統領府が直接訪米し、差し障りない案件時に訪米する始末。最近では、大統領府の誰が命じたのか知らぬが、G7加盟国を増加させるべきだといつもの思いつきトランプ発言に歓喜し、イギリスやカナダが増加の必要性なしと反対表明しているにもかかわらず、ドイツへ増加承認を求め康長官を訪問させていた。

ドイツとトランプ米政権は犬猿の仲、康長官は体よく参加を歓迎するとドイツ外相から言われ、喜んで帰ってきたものの、1回限りのご招待参加だったことから何じゃそれということになった。(今回の主催当番国は米国、当番国は近隣国などを招待することができる)

NZ韓国大使館のセクハラ事件でも内部で蚊帳の外だったと見られ、セクハラ副大使のNZ警察への召喚要請も、大統領府から叱られたものの外交特権により拒否したままになっている。内外で疎外されるばかりのようだ。

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新コロナにより国民に対して海外旅行の自粛を要請しているにもかかわらず、康長官の夫は米国へヨットを買いに豪遊旅行をしていた。

そして、11月9日、ポンペオ国務長官のもとへ訪米、ポンペオ氏とはランチミーティングしただけだった。
バイデン氏の大統領選挙勝利に、韓国内では、今、ポンペオ長官と会って何の役に立つのかと厳しい指摘を受けている。
韓国外交部からは、バイデン陣営と接触する話も出ていたが、バイデン陣営の閣僚ポストの人たちは、議会承認の公聴会で関係を詰問されることから絶対会わないことは周知の事実、バイデン系・民主党系シンクタンクの要人にしろ、閣僚ポストへの就任要請をされることもあり、三下を除き絶対会わない。
11月3日の大統領選ではバイデン氏の優勢は事前から伝わっており、それくらい分かって訪米すべきだ。

文政権は、内政も外交も官僚たちを積弊清算してしまい実務部隊を左遷、素人や学者による素人三昧の政治を司っている。
9月、訪米し言いたい放題して帰国した外交部第1次官の崔鍾建氏、元左派系学者で文氏が大統領府に秘書官として招聘、そして今回、外交部へ異動させていた。文在寅氏の代弁者であり、康長官より大きな役割を果たさせている。こうした学者連中は文大統領に気に入られようと過激な言動を連発する。しかも、今回は、韓国の国益ばかりを自己主張、米国にも国益があり、ぶつかるのは当然のことだろう。

トランプ大統領は文政権を北朝鮮との関係でまだ利用価値があるとして泳がせていたが、バイデン氏かどう出るかは分からない。文政権の閣僚たちが北朝鮮愛から一方的に言いたい放題の言動になれば、2015年当時の朴大統領のように米大統領から叱りつけられる可能性もある。

文大統領にしても11月12日にもバイデン氏と電話会談するという。実際するかどうか分からないが、日本より先にバイデン氏と接触を図りたい一心、日本に2度と負けない路線でしかない。くだらない。
トランプ大統領はまだ2ヶ月以上大統領であり、米国の執権者である。韓国政権の手のひら返しは、トランプ大統領もバイデン氏も見ることになる。

文在寅氏が康京和しを寵愛するのは、康氏が国連時代、韓国人の潘基文国連事務総長のご加護の下、人権委で、慰安婦問題で日本勧告を何回も出していたことから、対日に利用価値がまだあると踏んでいるからに過ぎない。対外的にもお飾りに過ぎない。
2015年12月の日韓慰安婦合意を、当時、国連事務総長の潘基文も米国オバマも歓迎しており、もう米国も国連も日本に対して慰安婦問題を取り上げることはない。

 

[ 2020年11月12日 ]

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