アイコン 韓製検査キット不良品隠蔽か 共和党メリーランド州ホーガン知事 さらに輸入

米ワシントン・ポストは20日、メリーランド州(米最北東の州)が韓国のLabGenomicsから輸入した新型コロナウイルスの検査キット50万セットに欠陥があり、使用されていないと報じた。
同州では50万セットを946万ドル(約9億8300万円)で購入していた。

同紙によると、検査キットは今年4月に緊急輸入された。州内の民間医療機関に無償で提供されたが、検査に時間がかかったり、擬陽性が多数出るなどの欠陥があって使用が断念された。
その後、密かに韓国の同じLabGenomics社から250万ドルで代理品の50万セットを輸入。37万セットが使用されたという。

同州のホーガン知事は、2004年に韓国出身のユミ夫人と結婚し、「韓国の婿」と呼ばれている。今回の緊急輸入ではユミ夫人が韓国側とのやりとりで大きな役割を果たしたという。共和党ながら反トランプ派としても知られている。

州議会などには経緯の報告がないといい、議員の1人は同紙の取材に対し「検査キットに多額の費用をかけたにも関わらず、どのように使用されたか明快な答えがないのは常識外れだ」と非難している。
以上、

 

9月18日、米国メリーランド州日刊紙「ボルティモア・サン」は、ボルティモア・サンはメリーランド保健施設協会Joseph DeMattos Jr.会長の主張を引用して「先週われわれは、メリーランドの少数の療養院が、メリーランド大学研究所に送られたサンプルのうち誤陽性検査数十件を受け取っていたという事実を知った」と報じた。

9月22日、ボルティモア・サン紙は、この診断キット関連の実験を行ったメリーランド州立大学の広報担当Kevin P. Kelly氏は同紙に対して「われわれはもうこれ以上、該当の診断キットは使わない」とし「まだ調査中なのでこれ以上はコメントできない」と明らかにしたという。

9月22日、米国メリーランド州に輸出した韓国企業LabGenomicsの新型コロナウイルス感染症(新型肺炎)診断キットに対し、メリーランド州政府が自主調査を行った結果、何の問題もなかったとの結論を出したことが分かった。
韓国外交部によると、メリーランド州政府はこの日午前、外交部にこのような内容の公式文書を伝達した。この公文書の内容はLabGenomicsにも通知された。

4月の輸入からして、9月の問題なしは、密かに別途輸入した改良版の50万セットの評価をなしたものと見られる。
50万セットずつ2回輸入しているところに問題があるようだ。LabGenomics社の検査キットは米FDAの認可を得ているが、4月段階で認可を受けていたかどうかは不明。
問題が生じた場合、当然、問題視し使用しないのは当然だろうが、州はLabGenomics社に検査キットの改良版を無料で送らせる必要があろうが、改良版についても支払っており、今回問題になるかもしれない。根性からして何か裏取引があるようでならない。

韓国の食品医薬品安全処と製薬・バイオ業界によると、韓国内で輸出許可を受けた新型コロナ用診断キットは166製品に達する(9月15日基準)。メーカー数だと92社になる。16製品は米FDAで緊急使用承認も受けた。8月末現在で、150余ヶ国に1億9600万人分が輸出された。
Seegene(シージェン)・LabGenomics(ラボゲノミクス)・BIONEER(バイオニア)・Sugentech・iNtRON Bio(イントロンバイオ)などの今年上半期の売上は、前年同期比300~1000%急増しは、文大統領が世界に発信したK-防疫を享受している(最初は無償で何万セットか送り、その後は有償で大量空輸、この空輸で大韓航空やアシアナは新コロナによる大幅赤字を回避している)。

日本はどうだろうか・・・・。
享受しているのは最初から取り組んでいたタカラバイオぐらいだろう。学術・研究予算を減らし続ける政府にあり、政府予算に依存した経営では、衰退する政府の言いなりになるしかなく、体質を変えない限り、関連企業は市場から整理淘汰される。

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[ 2020年11月24日 ]

 

 

 


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