アイコン キリンHD 傘下の豪飲料会社を約409億円でベガ・チーズに売却

キリンホールディングスは、オーストラリアの飲料事業を現地の大手乳製品メーカー「ベガ・チーズ」に400億円余りで売却する。

この事業をめぐっては、いったん中国企業への売却が決まったが、新コロナの感染拡大や香港問題をめぐるオーストラリアと中国の対立を背景にオーストラリア当局の承認が得られない見通しとなったことからキリンは今年8月に売却を断念し新たな売却先の検討を進めていた。

キリンHDは、オーストラリアで清涼飲料や乳飲料などの事業を手がけるグループ会社「ライオン飲料」のすべての株式を約409億円でベガ・チーズへ売却する。

キリンHDは、不採算の海外事業の再編にめどを付けることができたとし、今後は成長が見込める医薬や健康などの事業へより注力したいとしている。

 

2007年11月、豪ナショナルフーズを買収

買収総額は合計で28億豪ドル(約2940億円、有利子負債約2000億円を含む)。

のれん代は約300億円、ナショナルフーズ所有の無形固定資産は約2300億円で合計2600億円だった。

以上、

 

日本は海外企業の買収に当たり、ブローカー=コンサルに踊らされ、ろくにデューデリもできず、多くが失敗している。その失敗を隠し大粉飾したのが破綻寸前だった東芝、その失敗で経営者が追い出されたのがLIXIL。

 


 

[ 2020年11月26日 ]

 

 

 


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