アイコン パンダに2種 四川パンダと秦嶺パンダ 30万年前に離別

中国中央テレビ(CCTV)は12月12日、中国に生息するジャイアントパンダには実は2種類存在すると報じた。
同テレビはニュース番組の中で画面に2頭のパンダの画像を表示した上で、「違いがわかりますか?
左側が『四川パンダ』で、右側が四川省(省都:成都)と北の秦嶺山脈(チンリン山脈)を隔て隣接する陝西省(省都:西安)の『秦嶺パンダ』です」と紹介した。

両パンダはいずれもジャイアントパンダ(クマ科、熊猫)の亜種であり、「四川パンダ」は頭の形が大きくて長く、熊に似ているのに対し、「秦嶺パンダ」は頭が丸くて顎が小さく、猫に近い形状であると説明した。
また、両パンダが近親種であるものの、DNA研究の結果、「すでに30万年にわたって交流がない」ことが明らかになっているとも伝えた。

 

「四川パンダ」の自然保護区は成都から西北へ130キロあまりの四川省汶川県臥龍鎮、生息地は四川盆地と西北に位置する青海および西に位置するチベット高原の間の山岳渓谷地帯に生息する。
一方、陝西省「秦嶺パンダ」は四川省と陝西省を隔てる秦嶺山脈(別名:崑崙山脈)に生息している。
以上、

パンダは竹を主食にしており、行動範囲が狭いのだろうか。日本では日本にそこらへんにあるモウソウ竹、マダケ、ヤダケ、シノタケ、クマザサの5種類を食べている。
 

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[ 2020年12月15日 ]

 

 

 


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