アイコン ホンダ 180万台リコール 3つの怖い理由から 日本該当車なし


ホンダは16日までに、車両のソフトウエアや窓のスイッチの不具合で複数のリコールを実施すると明らかにした。
対象は全世界で約180万台で、米国が約140万台を占めるという。
日本で該当する車種はないという。

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1、ウインカーなどが点灯しないといった不具合があるという。ソフトウエア関連のリコールは米国を中心にセダン「アコード」など約78万台が対象となる。

2、動力をタイヤに伝える自動車のドライブシャフトも、「シビックハイブリッド」など約50万台で破損の可能性がある。

3、窓のスイッチは発火のおそれがあり、欧米で販売した多目的スポーツ車(SUV)「CR-V」など約50万台が該当する。
一連の不具合による事故などは現在、確認されていないという。
以上、
ホンダの良さは、独創的なデザイン、独自の性能、高い安全品質。
今のホンダは経営陣がサラリーマン化し、この3要素をすべてなくしてしまっている。日本では軽しか注力していないようだが、その軽は新車投入でも軽市場占有率は19%台で1年前と変わらない。


 

[ 2020年12月16日 ]

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