アイコン 中国 新コロナの2020年GDP2.3%増

中国国家統計局が18日発表した2020年の国内総生産(GDP、速報値)によると、物価変動の影響を除く実質で前年比2.3%増だった。新コロナ感染症が経済を直撃し、伸び率は2019年から▲3.7ポイント減となった。これは文化大革命の1976年の▲1.57%減以来の44年ぶりの低成長となった。ただ、新コロナにより主要国はすべてマイナスと予想されており、新コロナウイルスを独裁政権らしく力で抑え込んだ中国でもある。世界銀行などの予測は上回った。

減速は3年連続。他国に先駆けて通年でのプラス成長を確保したため、今後の世界経済のけん引役が期待されるが、各国でのコロナ再流行による外需低迷が懸念される。新コロナ経済対策により執行している地方政府のインフラ投資は息切れとなる可能性もある。

米中貿易戦争もバイデン時代に入ることから注目される。

 

トランプよりバイデンの方が欧州を巻きこみやすい大統領だが、南シナ海問題、発展途上国に対する借金の漬物国化の一帯一路軍事覇権問題、知的財産権問題、貿易赤字問題、ハッキング問題のいずれもオバマ政権のときに発生したもの、オバマは中国に対して自国経済優先とか称して一貫してへっぴり腰を貫いた反動により、米国民はトランプを大統領にした。

バイデン次期大統領は当時の副大統領でもある。

 

↓中国のGDP成長率 年率では2.3%増
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[ 2021年1月18日 ]

 

 

 


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