アイコン 再び福岡知事選で激突か 麻生派×二階派の戦い 次期衆院選でも(2)

次に来る衆議院選挙での両者の戦い
現在の自民党派閥は、大臣ポストのぶん取り合戦用にあり、派閥の違いもなく、何のポリシーもない。
現在閣僚で国益のため汗を流していると国民から評価される人は、批判される人、存在すら薄い人は山ほどいるものの、何人いようか。茂木外相以外見えてこない。河野ワクチン大臣すら、米ファイザー社に乗り込むとか、生産国へ日本へ向け輸出許可するように直訴しに行っていない。
当選回数の多い議員の順番この大臣ポスト、ボスにレーダーシップ力も無く、閣僚もこの程度、これでは日本が大惨事になることは必然だろうか。

そうした中、今年10月21日任期満了を迎える衆議院議員、すでに、自民党派閥間で熾烈な戦いが始まっている。
福岡での戦いは知事の辞職(本日辞職願提出予定)に伴う福岡知事選が、急遽その前哨戦となる。保守王国の福岡県では、気性が強い筑豊勢の2人が、大人しい福岡地区・福岡県南部地区を従え、その勢いは止まらなくなっている。

 

自民党福岡県議たちが、次期衆議院選挙の福岡5区(福岡市南区+筑紫野市+春日市)の原田義昭元環境大臣(76歳/麻生派)降ろしに走っている。
2019年4月の県知事選でごり押しの麻生派に嫌気が指した自民党県議たちの多くが、栗原渉県議(55/県会議長歴任)の擁立を目指しており、原田氏が高齢なだけに現実味があり、原田氏はもう一期やらせてくれ、そうすれば栗原渉県議を後継者として支援すると妥協案を発表したものの相手にされなかった。
原田氏は昨年10月、福岡県連の支援が無くても立候補すると表明しているが、これといった取りえもない人戦えないだろう。

一度先生やったら止められないのが代議士先生の世界。
当然、福岡でも勢いのある武田良太氏を筆頭とする二階派が栗原氏支援へ動いている。

<福岡県の二階派と麻生派>
国政で福岡県から輩出している二階派は、武田良太総務大臣(福岡11区・田川市など)/選挙に強い/田中六助氏の甥っ子)、宮内秀樹農林水産副大臣(4区)、鳩山二郎国交大臣政務官(6区)がおり、福岡県では「武田三兄弟」と呼ばれ、暴れん坊将軍並みの活動をしている。

一方、麻生派の福岡県輩出国会議員は、麻生太郎財務大臣・元首相(福岡8区・飯塚市など)、原田義昭元環境大臣(5区)、井上貴博(1区/前財務大臣政務官)、大家敏志(福岡全区の参議/参議院自民党政策審議会副会長)がいる。

鳩山二郎氏が出馬した弔い選挙での麻生派支援候補の敗北(二階派は鳩山氏を支援し鳩山氏は二階派入り)、続く、福岡県知事選での擁立候補の惨敗の痛手は計り知れないものになってきている。

いずれにしろ、「驕れる者久しからず ただ春の夜の夢の如し」
代議士様には、権力欲に溺れず、世界が産業革命来急転回するなか、また足元では新コロナに国民の命が翻弄される中、日本国の未来のために心血を注いでもらいたいものだ。
高齢から死線が出たり、呂律の回らなくなった多くの議員たちもボケ防止に再び立候補するのだろうか。世も末じゃ。

国民から税で巻き上げるばかりの御国、
国民のために国会議員の報酬1/3削減、国会議員定数の1/3削減、パー券で大金持ちであり、政党助成金の廃止が緊急に求められようか。

[ 2021年2月22日 ]

 

 

 


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