アイコン トヨタ 来春から米国市場にEV投入 UX300e

トヨタ自動車は10日、米国でEV2車種を発売すると発表した。
トヨタは、販売車種の詳細は明らかにしていないが、日本から輸入する多目的スポーツ車(SUV)になるとみられる。年内に販売車種を公表し、2022年をめどに販売開始する予定。
環境重視、EV普及拡大を掲げるバイデン米政権の発足に合わせ、米国でEVの品ぞろえを追加する。

米国は、トランプ政権の環境度外視政策でEVの販売比率が1%台と欧州や中国に比べ普及が遅れていたが、GMやフォードなど米大手がEVシフトを強めている。
(米カルフォルニア州では販売台数の一定割合の新エネ車の販売が義務付けられており、トヨタは多くのペナルティをこれまで支払ってきた。テスラはそうしたメーカーから毎年総額400億円前後を得ている。それでもトヨタはHVに傾注しすぎEV開発を遅延させ、他主力メーカーに比し1年以上の周回遅れとなっている)

 

トヨタは2020年代前半(2020年~25年)に世界で10車種以上のEVを投入する計画。2020年9月には欧州で高級車「レクサス」のSUVを発売開始している。
12月には日本製のSUV型のEVを欧州市場に追加する計画を表明しており、米国でも同モデルを発売する見通し。
トヨタは米国で、2012年にテスラに生産委託したSUV「RAV4」のEVモデルを発売したが、既に生産を終了している。
以上、

待望の全固体電池は間に合わったのだろうか、間に合わなかったのだろうか。すでにとんでもないパワーの全固体電池車「ET7」を中国のEV新興企業のNIOが開発している(150kWh/走行距離1000キロ/テスラモデルSは100kWh、日産リーフは63kWh )(NIOは別途ベースグレード40万円からのEVを販売し好評を得ている/走行距離100キロ、最高速105キロ/日本の軽タイプの小型車)。
トヨタの全固体電池は車両搭載のための小型化、耐久性・衝撃耐久性などに時間がとられ遅れている。パナソニックや産総研も合流しているが、その開発スピードは日本の技術の限界なのだろう。

なお、欧州で販売しているレクサスEV『UX300e』は、航続距離400キロ、モーター最大馬力204ps、バッテリー容量54.3kW/航続距離が短すぎる(価格を抑えるためバッテリー容量が小さいのだろうか、そのため航続距離も短い、この航続距離では米国には向かないだろう)。

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[ 2021年2月11日 ]

 

 

 


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