宮古島 男性死亡事件で長男の行方わからず 「長男が父親を刺した」と家族証言
報道によれば、3日、宮古島市平良下里の民家で建築作業員(61)が、刃物のようなもので刺され死亡した事件で、
警察は同居する家族が「長男が父親を刺した」と話していることなどから、現場から立ち去った39歳の長男の行方を捜査。
捜査関係者によれば、これまでに周辺住民への聞き込みや警察犬による捜索などを行ったものの、有力な手がかりはなく、長男は見つかっていないという。
事件現場で刃物などの凶器は見つかっていないことから、警察は刃物などを持って逃げているおそれもあるとして、住民に対し、不要不急の外出を控えるほか、戸締まりを徹底するなど注意を呼びかけている。
以上、報道より参照。
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[ 2021年4月 5日 ]
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