長崎市 郵便局元局長がコロナで金利アップと勧誘 50人余りから約10億円を騙し取る
報道によれば・・・
長崎市の長崎住吉郵便局の60代の元局長は、ことし1月まで25年間にわたり利率の高いうその金融商品を持ちかけ、知人など50人余りから10億円余りをだまし取った疑いが持たれている。
関係者によれば、元局長は問題が発覚する直前のことし1月下旬にLINEを使って勧誘。
元局長は「コロナの勢いが収まりません。この関係で金利が若干アップする予定です」とメッセージを送り、利率が2.6%から2.8%に上がったとして追加の1500万円の入金を持ちかけていた。
また、同じ話を持ちかけられた人は複数おり、長崎県警察本部は関係者から事情を続けているという。
以上、報道より参照
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ネットの反応では・・・「10億はうらや、いや酷いな!」「ちゃんと調べれば嘘だってわかりそうだけど・・・」「50人からとはいえ、長崎で10億とか結構金持ってるのいるんだな」「なにが彼をそうさせたのか、真相解明はないだろうな。みんな興味ないだろうし」「つか65歳がLINEで勧誘するんだ」などの声があがっている。
[ 2021年4月11日 ]
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