アイコン トヨタ 20年度中国で念願の200万台突破 3月の世界販売44%増の98万台過去最高  

トヨタは4月28日、3月の世界販売が前年同月比44.2%増の98万2912台と、1ヶ月間の販売台数として過去最高を更新したと発表した。中国や北米での売れ行きが好調だった。

一方、2020年度(4~3月)の世界販売は新型コロナウイルスの感染拡大の影響を補いきれず、前年度比▲4%減の908万7303台だった。
トヨタが発表した3月の生産・販売・輸出実績(トヨタ・レクサス)によると、
3月の世界販売は単月ベースで過去最高だった20年12月の91万6千台を上回った。前年超えは7ヶ月連続。

国内販売は前年同月比6.4%増の19万1千台、海外販売は57.8%増の79万1千台。
2019年3月比でも9.9%増となり、新型コロナ感染拡大前の水準を超えた。

 

中国(香港・マカオ含む)では、「カローラ」や多目的スポーツ車(SUV)「RAV4」、レクサス車が人気で、前年同月比63.7%増となった。北米ではハイブリッド車(HV)などが売れた。
中国販売は年度では念願の200万台を突破、29.6%増の2,000,084台となった。

世界生産は31.6%増の84万3千台。世界的な半導体不足について「影響は限定的だが、引き続き状況を注視していく」とした。

2020年度の世界販売は2年連続で前年度を下回った。下半期は12.4%増と前年同期を上回ったが、上半期の新型コロナの落ち込みを補いきれなかった。
電動車比率は前年度と比べ、約20%から約24%に増加した。世界生産は6.4%減の818万2千台、輸出は▲15.4%減の172万8千台でいずれも前年度の実績を下回った。
以上、同社リリース参照

[ 2021年4月28日 ]

 

 

 


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