アイコン トラック 左折時、自転車検知で自動停止機能/三菱ふそう


独ダイムラー傘下でトラック・バスメーカーの三菱ふそうは、交差点で自転車などを検知すると自動的に停止する新機能を開発した。左折時などの巻き込み事故の減少につながると期待されている。先週販売したトラックからすでに導入している。

センサーが車両前方だけでなく左側の状況も検知するのが特徴で、すぐ横に自転車やオートバイがいるにもかかわらず、左にハンドルを切ったり方向指示器を出したりすると警報音を出して知らせる。そして、さらに接近した場合は、自動で車両が停止する仕組み。

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全日本トラック協会のまとめでは昨年、トラックが交差点で人をはねて死亡させた事故は51件で、このうち左折時は19件と、右折や直進のときより多くなっている。
国土交通省は、トラックによる左折時の巻き込み事故が後を絶たないことから車の保安基準を見直している。

来年5月からは8トン以上のトラックの新型車を対象に左折時に自転車などが車に近づいた場合、警報音で知らせる装置を取り付けるよう義務付ける。
さらに、2024年5月からは新車のトラックすべてに適用する。
以上、報道参照

三菱ふそうが開発したのか、ダイムラーが開発したのかについては触れられていない。
トラックは耐用年数が長く、新型車の警報音義務化では遅すぎだろう。業界に譲歩すれば、世界に取り残される。


 

[ 2021年6月 8日 ]

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