アイコン 日産 2件計3.8万台リコール ノート 走行不能の恐れも


日産は10日、次の2件のリコールを国交省に届け出た。

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Ⅰ、前照灯消灯のおそれ
1、不具合の部位(部品名):電気装置(ボディコントロールモジュール)

2、基準不適合状態にあると認める構造、装置又は性能の状況及びその原因:ボディコントロールモジュールにおいて、制御プログラムが不適切なため、配光可変型走行用前照灯ONかつ霧灯ONの状態でライトスイッチをスモール位置に操作した場合に、配光可変型走行用前照灯と同時に点灯すべきすれ違い用前照灯が消灯し、保安基準第32条(前照灯の基準)を満足しない。

3、改善措置の内容:全車両、ボディコントロールモジュールの制御プログラムを改善プログラムに修正し、霧灯単独点灯モードを廃止する。また、前照灯の作動条件に関する記載を修正した取扱説明書および簡単早わかりガイドの追補版を配布する。

4、不具合件数:0件/事故の有無:無し
5、対象車両名:1車種1型式 ノート
6、対象台数:11317台
7、製作期間:2020年11月12日~21年2月15日

Ⅱ、走行不能のおそれ
1、不具合の部位(部品名):原動機(エンジンマウントブラケット)

2、基準不適合状態にあると認める構造、装置又は性能の状況及びその原因:エンジンマウントブラケット取付ボルトにおいて、取付方法が不適切なため、ボルトが緩むおそれがある。そのままの状態で使用を続けると、ボルトが破断することにより原動機が傾き、フロントサスペンションメンバーと干渉して異音が発生し、最悪の場合、ドライブシャフトが抜けて走行不能に至るおそれがある。

3、改善措置の内容:全車両、左右のエンジンマウントブラケットの取付けボルトの締め付け状態を点検し、規定のトルクで締め付けする。
4、不具合件数:0件/事故の有無:無し
5、対象車両名:1車種1型式ノート
6、対象台数:27,317台
7、製作期間:2020年11月12日~21年3月10日

[ 2021年6月11日 ]

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