アイコン パナ社のブルーヨンダー買収の評価は?? 市場の冷たい目


ムーディーズ・ジャパンは、パナソニックがブルーヨンダーの株式取得で合意したことに関して、パナソニックの信用評価上ネガティブとのコメントを発表した。格付けには直ちに影響しないというが・・・。

パナソニックは4月、米サプライチェーンソフトのブルーヨンダ―を完全子会社化(これまで20%保有していたことから残り80%を買収するもの)すると発表。買収総額は約7800億円としている。

ムーディーズはこの買収総額の半分近くについて、パナソニックが手元現預金で賄うことができるとみている。

一方、残りの資金について、一定の資本性を有するハイブリッドファイナンスで調達できなければ、有利子負債/EBITDA倍率が3倍近くにとどまる可能性があり、現在の同社の格付けBaa1に適切なレンジを上回るとみている。

以上、

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ブルーヨンダーは、サプライチェーン(供給網)の分野で人工知能(AI)を活用した製品の需要や納期を予測するソフトウエア開発を手掛けており、米ウォルマートなど世界に約3300社の顧客を持つ。

何事もやってみなければわからないが、これまでパナ社は何十年も代表が変わるたんびに組織を弄繰り回し、事業を弄繰り回し、衰退させてきた。今回のブルーヨンダーの買収もその一環のようでならない。

生かしきれれば相乗効果により同社本体のグローバルな成長動力にもなろうが、パナ社の国際部隊の兵隊は限られている。そうでなければ、日本郵政の似の前になることだってある。

市場評価も買収を発表した途端、パナ社の株価は下落し、現在も1246円と下がったままになっている。4月19日1408円、4月23日1309円。

メーカーが事業を切り捨てながらメーカーから離れ続けている。かといってソフト会社とは縁遠い。コアな部分を強力に発展させる手立てもあろうが、何事も政権が変わるたびにコロコロ変わり一貫性がない。

EV用電池事業もテスラに弄ばれ、前期やっと黒字になったが・・・。米テスラが自社開発する新型リチウムイオン電池「4680」もパナ社が量産開発に当たるが小切り倒されそうでならない。顔に皮しかないマスクの顔より10枚皮が厚い人物を担当させない限りまた弄ばれそう。


 

[ 2021年6月14日 ]

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