アイコン ホンダ FCVから撤退か クラリティ生産停止決定 狭山工場閉鎖に伴う

 

ホンダは16日、水素を燃料とする燃料電池車(FCV)「クラリティフューエルセル」の生産を年内で中止することを明らかにした。
国内外で進める工場再編を機に、生産するモデルも見直し、販売が低迷している車種を打ち切る。ガソリン車の最高級セダン「レジェンド」と高級ミニバン「オデッセイ」の生産も取り止める。

生産拠点の狭山工場を2021年度中に閉鎖することに伴う対応で、クラリティ、レジェンド、オデッセイは他工場への生産移管を見送る。
同社の広報担当者によると、市場ニーズや販売状況を踏まえて判断したという。

ホンダは2040年に販売する新車全てを電気自動車(EV)とFCVにする目標を掲げている。EVを強化するとともに、米GMとも協力し、FCVの開発は継続する。
FCVは2016年にリース専用として発売。価格は税込みで783万円台と高額で、水素スタンドの拠点数も少ないことから、販売は低迷していた。
日本と米国で売り出したが、世界累計台数は約1900台にとどまる。2018年に投入したクラリティのプラグインハイブリッド車モデルの販売も終えるとしている。
以上、ロイター参照

今のホンダはどこを向いているのか見えない。空でも見上げているのだろうか。
中国だけでは身はもたないだろう。米国でのホンダ神話はエアバックリコール事件ですでになくなっている。
日本はホンダ経営陣が軽自動車に中心軸を置いた時から終わっている。
EVではブランドなくして世界市場で差別化を図るのは難しいだろう。プラットフォーム会社がいくらでも出てきており、新興EVメーカーのハードルは低くなるばかり。仕舞いには超格安の中国EVが完全自動車化の流れの中で世界制覇に向けて動き出している。軽+普及車と高級車に2極化するのだろう、

↓クラリティフューエルセル
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[ 2021年6月16日 ]

 

 

 


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