アイコン 浜松町2-4地区  都市計画追加変更 46階建にホテル DMO拠点も

 

(株)世界貿易センタービルディング、鹿島建設、東京モノレール(株)、JR東日本は、浜松町駅西口において開発を進めている「都市再生特別地区(浜松町二丁目4地区)A街区」における都市計画の変更手続きを開始したと発表した。

従前都市計画(2013年3月都市計画告示時点)の整備内容
(1)交通結節機能の強化 JR駅・モノレール駅改良と併せた歩行者広場・北口東西自由通路・歩行者デッキネットワークの整備及び JR 駅・モノレール駅・地下鉄駅・バスターミナル・タクシープールといった主要交通をスムーズに接続するステーションコアの整備
(2)国際交流拠点の形成 国際コンベンションホール・MICEセンターの整備や外国人滞在者支援機能の整備
(3)交通結節点における防災機能の強化と環境負荷低減 高効率な自立・分散型エネルギーの導入や帰宅困難者受け入れスペース・災害支援機能の確保。

今回の特区変更における新たな整備内容
(1)緑の連続性を強化 建物低層部の緑化計画を見直し、旧芝離宮恩賜庭園や隣接街区・大門通り等、周辺環境との緑の連続性を強化する。

(2)観光プレ体験機能の整備 陸・海・空の玄関口としての立地特性を生かし、東京、港区、浜松町駅周辺エリア、更には日本各地の新たな魅力や楽しみ方を、多言語でのデジタル・リアル体験を通じて訪日外国人旅行者に情報発信する「観光プレ体験施設」を整備し、各観光地への理解度・興味関心の向上による現地への訪問意欲の向上や日本への再訪意欲の喚起を図る。

(3)国際水準の宿泊施設・DMO活動拠点の整備 レジャー・ビジネス両面の訪日外国人の短期滞在ニーズに対応した世界的知名度を有する国際水準の宿泊施設を整備し、浜松町駅周辺エリアのMICE開催地・観光地としての魅力向上、地域ブランド醸成に寄与する。 また、MICE主催者の視察受け入れやエリアの魅力のプレゼンテーション、事務所機能などに活用するDMOの活動拠点を整備する。
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■建物概要 A街区(変更対象)
都市再生特別地区の 区域面積 約2.3ha
計画容積率の 最高限度 1,220%
敷地面積 約21,000㎡
延面積 (容積対象延面積)約314,000㎡ (約256,000㎡)

主要用途
2013年3月都市計画決定時:
事務所、店舗、都市計画駐車場、 モノレール駅舎、バスターミナル、 カンファレンスセンター、 医療センター、子育て支援施設等
今回の変更 による追加用途:
観光支援施設、DMO活動施設、ホテル等
階数/最高の高さ
1、本館(A-1棟) 地上46階・地下3階/約235m
Aー1棟の上階にホテル設置
2、ターミナル(A-2棟)地上8階・地下3階/約55m 
A-2棟の屋上を緑化し、芝離宮庭園と一体化演出
3、南館(A-3棟)、(竣工済) 地上39階・地下3階/約200m
4、モノレール棟 地上5階/約35m
着工~竣工(予定) 2014年度~2029年度

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[ 2021年7月13日 ]

 

 

 


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