アイコン 北朝鮮で何があったのか 金正恩総書記が叱責

更迭された可能性がある人物
李炳哲書記(核開発を主導/メンバー5人の政治局常務委員の一人)
朴正天軍総参謀長(軍トップ)
崔相建書記(教育・科学技術担当)

北朝鮮の金正恩総書記が29日、党主要幹部を集めた拡大会議で、新型コロナウイルスの防疫対策に関連し、「国家の重大事を任された責任幹部の怠慢により、国家と人民の安全に大きな危機を生む重大事件を発生させた」と強く叱責し、政治局常務委員を含む党幹部人事が行われたと朝鮮中央通信が30日に報じた。

「重大事件」の具体的内容には触れていないが、国内で新型コロナの感染が確認されるなどの緊急事態が起きた可能性がある。
北朝鮮は厳格な国境封鎖を実施しており、これまで国内で感染者は一人も発生していないと主張している。 
29日開催された朝鮮労働党政治局拡大会議で、党最高首脳部の政治局常務委員のうち核開発を主導した李炳哲書記が解任された可能性がある。朝鮮中央テレビの映像で人事採決の際に李氏と朴正天軍総参謀長が挙手しておらず、解任が推定されるという。李氏は核・ミサイル開発を統括し、2020年8月に政治局常務委員に昇格するなど急速に台頭した人物。解任が事実なら、今後の核開発など軍事動向にも影響を及ぼす可能性がある。
また、幹部団席に座っていた教育・科学技術担当の崔相建書記も人事採決の際には姿がなく、解任されたとみられる。
以上、

 

また、処刑されるのだろうか。

金正恩氏はやせ細っており、北朝鮮制裁と新コロナによる苦境で痩せ細ったとか、健康のため医師の薦めで痩せたとか・・・、妹の金与正氏は元々痩せているが、映像では顔の窪みが大きくやつれた顔になっている。

昨年も凶作で北朝鮮人民は飢えとの戦いが続き国連では子供たちの餓死も懸念している。2019年からのアフリカ豚コレラにより肉類も枯渇しているものと見られ、動物性蛋白源として漁業に力を入れていたが、ここでも燃料不足は深刻なものになっているものと見られる。

正恩総書記は、北朝鮮人民に食べさせることができなくなったら、白頭血統の看板を下ろさなければならないだろう。金王朝初代で粛清王の金日正に顔向けできないだろう。
核を廃棄するだけでそのほとんどがん意決するというものだが、おせっかい焼きの隣国の大将が、まずは制裁国が制裁を解除して、北朝鮮が核を廃棄するのを誘導すべきだと寝とぼけたことを言い続けており、中国もロシアもそれに悪乗りしており、北朝鮮は、まずは核を廃棄しなくてもよいという愚かなメッセージを送り続けている。

金大中-盧武鉉(大番頭:文在寅現大統領)当時、莫大な資金を北朝鮮への提供にとどまらず、開城工業団地を開設し、莫大な資金を北朝鮮へ流し込み続けた。
その結果、2006年10月の最初の核実験を北朝鮮が強行、これを受け米政府が盧武鉉大統領に対して、開城工業団地から撤退するように要請したものの無視、結果的に2009年5月の核実験へ至ったが、盧武鉉と番頭の文在寅氏が開城工場団地を聖域化したため、反日凶暴の李明博の政権でも撤退せず、朴政権が2016年1月の4回目の核実験や弾道ミサイルの発射などを受け、同年2月に開城工場団地から設備機械は置いたまま撤退させた。

韓国からは金属加工業者も進出しており、そうした最新の工作機械が北朝鮮の核やミサイル、潜水艦の開発に利用されていることは疑いようもない。
自らが大きく関係した北朝鮮への資金供与や開城工場団地の造成から工場進出まで、結果的に北朝鮮の核開発の軍資金に利用されたとは微塵にも思わない厚顔すぎる文在寅氏という人物が、同じ過ちを再び繰り返そうとしている。


 

[ 2021年7月 1日 ]

 

 

 


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