北朝鮮 露国境閉鎖から2年半ぶりに列車運行 何を運んだか 馬だって 馬糞爆弾か
38ノースが発表した商用衛星画像によると、4日・金曜日の午後、3両編成の列車が北朝鮮からロシアに渡った。これは、数年ぶりにレール上で観測された。
画像から列車の目的を特定することは不可能でだが、北朝鮮からロシアへの武器売却の報告と、両国間の貿易の再開に対する一般的な期待の中で通過が行われた。
<北朝鮮とロシアの唯一の陸上接続>
800メートルの豆満江友好橋は、両国を結ぶ唯一の陸上リンクであり、新コロナパンデミック以前は、ロシアと北朝鮮間の限られた量の鉄道交通を提供していた。
北朝鮮は、パンデミックのために国境を閉鎖したため、2020年2月にリンクを閉鎖した。
2021年後半には、北朝鮮のすぐ内側にある貨物取扱エリアが再建され拡張されたが、これまで明らかな用途は見られなかった。
鉄道車両基地の部分は、新しい一連のプラットフォームと倉庫の建物で構成され、一連の見張り台によって車両基地の残りの部分とは別に固定されている。
<踏切>
現地時間の午前 10時24分 (UTC0124) の金曜日の朝、3両編成の密閉された鉄道車両が、貨物処理エリアに沿った線路上に見えた。一番東の車両は水色、2番目の車両は濃い青色に見え、後ろの車両は赤褐色。
現地時間の午後1 時10分までに、鉄道橋の端から約200mのロシア国内の機関車の後ろで、同じ 3両編成の鉄道車両と思われるものが観察された。
列車は友好の家の国境検問所駅の近くにあった。
現地時間午後 2時29分、国境から約2km のハサン駅の線路上に機関車と3両の車両が見えた。隣接する線路には、新しく到着した列車の横に3台の小さな屋根付きの鉄道車両、またはフラットカーのコンテナと思われるものが待機していた。
素材の移送が進行中であったかどうかは判断できず、これらの列車セットの駐車位置は、無関係であった可能性もある。
小型の鉄道車両は、少なくともその日の最初の画像が現地時間午前10時24分に撮影されて以来、所定の位置に置かれている。
<結論>
列車の目的と何を運んでいるのかは、画像からは判断できない。
水曜日(11/2日)、ホワイトハウスの国家安全保障報道官ジョン・カービーは、米国は、北朝鮮が彼らを偽装するために、中東と北アフリカを通じて物資を送っていると信じていると述べた。
これは北朝鮮とロシアの間を移動する衛星画像で観測された最初の列車だが、ここ数ヶ月で交差した唯一の列車というわけではない。例えば、列車は今週初めにも同様に動いたもよう。
ロシア税関庁は、30頭の馬がロシアから北朝鮮に鉄道で輸送されたと報告したが、その積荷は衛星によって捕捉されなかった.
国境を越えた交通の再開は、両国がほぼ3年ぶりに鉄道交通を再開することに9月に合意した後に行われた。
以上、
北朝鮮の武器は冷戦時代のソ連から供給されており、爆弾の口径も同じと推量される。
決して発表されないが、米軍の原子力偵察衛星は高度を操ることができ近接撮影が可能であり、また赤外線撮影することもできる。以前から線路橋も含め豆満江河口付近を偵察し続けているものと見られる。
ただ、瀬取りの船舶は数千キロに及ぶ露朝の沿岸部、不特定広域であり、夜間出航でも赤外線偵察で北朝鮮船舶を追跡しない限り難しい。
中露はその国境線で以前から軍事衝突など領土紛争があり仲が悪かったが、2014年2月の米CIAが演出したウクライナ・クーデターにおけるロシアのクリミア半島の実効支配に、米国が怒り、露制裁により露経済破綻、露が中国に大幅譲歩し、中国が天然ガスや原油の長期購入契約を交わし、露は経済の立て直しに成功していた。こうしてウクライナ問題では、中露の急接近を果たさせてしまった経緯がある。
そうした面からもオバマも自己満劇を続けるゼレンスキーもぷっちんプーチン皇帝も、物価暴騰の原因を創ったバイデンもすかん。自らの考えを唯一無二とするガキ大将のトランプもすかん。
私利私欲の権力者たちにより国がとんでもないように動く時代になってしまっている。独裁政権がすぐ誕生するアフリカ並みのG20の国々になってしまったようだ。
追、露朝の国境線は豆満江の河口17キロと海域境界線、そのため中国は日本海と接していない。少しは救われるが、もしもの場合、ロシアや北朝鮮がいつ中国にこの17キロを開放するかわからない。中露が対立してこそ平和も訪れる。春の嵐を吹き続けさせたオバマによる歴史上に残る戦略上の大チョンボミスである。結果、新冷戦時代を創設させてしまった。もはやBTSが米国の大統領になる時代かもしれない。
38ノースは、
韓国の李明博政権が運営資金を提供して米国のジョンズ・ホプキンズ大学に開設させた北朝鮮偵察情報サイト。
民間偵察衛星による北朝鮮の核実験地、核開発地、ミサイル基地、北朝鮮軍の基地、潜水艦等港湾基地などの画像を10年以上にわたり収集し続けており、それを対比することにより、その変化を読み取り報じ続けている。
韓国が北朝鮮派の文在寅政権になり、2017年10月、北朝鮮の情報暴露は韓国の国営にはならぬと運営資金の提供を停止、当大学はサイト運営ができなくなり、その後しばらくして、米シンクタンクのスティムソン・センターが引継ぎ運営されている。
文政権が資金を切る直前の38ノースは、急に韓国をヨイショする記事ばかり書き連ね、何じゃこりゃと見る価値もなくなり当サイトの閲覧を中止したしだい。






