東京五輪開幕直前 五輪グッズが全く売れず 売り場は閑古鳥
報道によれば・・・
開幕直前なのに…。東京五輪の大会公式グッズが大量に売れ残り、業者が頭を抱えている。新型コロナウイルス禍による1年延期に加え、五輪への逆風が強まる状況下でグッズ人気も全く上がらず。都内の各売り場は閑古鳥が鳴いており、いまだに公式マスコットのミライトワ(五輪)、ソメイティ(パラリンピック)の名称を知らない人も多い。
東京・港区の店舗にはTシャツ、ピンバッジ、ハンドタオルなどの公式グッズがショーウインドーに並ぶ。女性店員を直撃すると「売れ行きは悪いです。ここ数日で売れた商品は一つもありません」と嘆き節。もともと1年延期決定後から芳しくなかったが、今年に入ると売り上げはさらに激減したという。また、店員は「ライセンス商品なので、割引ができないんです」との悩みも明かした。
以上、報道より参照
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ネットの反応では・・・
「本当だったら2020だったしね」
「こんだけネガティブに報道しといてそれはないだろう」
「マスコットキャラの名前ってなんだったっけ???」
「去年買ったよ、もう2年もやってるし」
「色々不運な五輪になっちゃったねえ」
などの声があがっている。
[ 2021年7月21日 ]
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