若者の「親ガチャ」という言葉が話題に/努力しても意味ないがないのか?
ネットニュースでは・・・
「みなさん、『親ガチャ』という言葉をご存知でしょうか。子どもは親を選べないという意味なんですけれども、この言葉が今、議論になっています」と司会の羽鳥慎一が切り出した。15日(2021年9月)の放送。
「親ガチャ」とは、「どういう境遇に生まれてくるかは運任せ」ということを、何が出てくるのか分からないカプセル式のおもちゃに例えた言葉。自分の境遇に恵まれていなことを「親ガチャにはずれた」と嘆くなど、若者の間で使われている。
努力しても...
ネット上には、「親ガチャで容姿、頭の良さ、運動神経はほぼ確定。努力すればいいという話ではない」「親ガチャ、友達ガチャ、教師ガチャ、上司ガチャ。人生は運」「さすがに親ガチャという言葉は嫌い。自分の失敗を全部他人のせいにしている」「親ガチャを批判している人はだいたい親ガチャに当たった人」といった意見がある。
以上、以下より参照
スポンサーリンク
ネットの反応では・・・
「自分の子供から言われないように頑張ろう」
「怖いこと言うな、最近の子らは」
「努力しても意味がないことはないだろうに、極論すぎる」
「何もしなくてもというわけじゃないだろ、親がSSRの場合でも自分を磨かないと」
「俺の親ははっきりいってN以下。それでも俺はLRになってみせるわ!」
などの声が上がっている。
[ 2021年9月21日 ]
スポンサーリンク