アイコン SUBARU 北米でヘビーデューティな「フォレスター ウィルダネス」発表


SUBARUは2日、北米専用車「Forester Wilderness(フォレスター ウィルダネス)」を米国で発表した。
「フォレスター ウィルダネス」は、今年3月に発表した「アウトバック ウィルダネス」(北米専用車)に続く、ウィルダネスシリーズ第二弾となるモデル。
安心感や走りの愉しさといった、「フォレスター」が従来から提供し続ける価値はそのままに、タフでラギッドなキャラクターに磨きをかけたデザインと、走破性や機能性の強化により、個性をさらに際立たせている。

「フォレスター ウィルダネス」の特徴の一つは、
機能性の高さとそれを表現したデザイン。

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ボディ全周に渡って装着したブラックカラーのプロテクションパーツは、立体的な造形でたくましさを表現するとともに、車体を保護する役割も兼ね備える。
また、標準モデルに対して幅を約20mm拡大したルーフレールは、最大積載量を増やすとともに、片側3ヶ所のレッグ部分にそれぞれロープ穴を設け機能性を強化している。このレッグ部分には、アナダイズドイエローのアクセントカラーを配置。
内装も同色をアクセントに、ブラックとグレーのダークトーンで全体をコーディネート。
撥水性のある表皮を使用したシートなども採用し、アウトドアでも気兼ねなく使える機能性を備えている。
パワーユニットは、2.5L水平対向4気筒直噴エンジンを採用。レシオカバレージを拡大し、ファイナルギヤ比をローギヤ化したリニアトロニックを組み合わせることで、駆動力を高めた。
また、空冷オイルクーラーを追加することで、標準モデルの2倍に当たる3,000lbs(約1,360kg)の牽引能力を実現している。
足回りには、不安定な路面でも高いグリップ力を発揮するオールテレーンタイヤを装着。
さらに、サスペンションに専用コイルスプリングを採用することで、最低地上高を9.2インチ(約233mm)まで拡大し、悪路走行時の安心感を高めた。
また、サスペンションセッティングによりコーナリング時のロール角を抑制。オンロードでの軽快でスポーティな走りも両立させた。

SUBARUは2018年発表の中期経営ビジョン「STEP」の中で、SUVラインアップの強化を掲げている。
「ウィルダネス」もこのSUVラインアップ強化を具現化したモデルの一つ。
以上、
日本では、不正以来、長期にわたり売れなくなっている。1回逃がした信用はなかなか戻ってこない。メーカーにあって経営で営業が強ければろくなことはない。基本技術畑出身の代表が必要、代表2人制にして、会長が営業畑、社長が技術畑、その逆とか。
そうした品質の日本の製品が、営業畑のサラリーマン社長たちにより、ズタズタにされている。

SUBARUは、米国では信頼を裏切らないことからコアユーザーが多く、確実に一定量の販売台数を確保しているが、全体を伸ばすには、米国超依存型からの脱却も必要だろう。
それに米国では現代車グループがSUVの車種数を大幅に増加させ、内装はグレードも高く、それでいて日本車より安く販売することから、日本勢が米国で食われ始めている。

同社は車種を増やさないならば、大きくデザインが異なるバリエーション車を増やす必要があるかもしれない。
今回の発表は米国に多くいる自然派の悪路走行ファンには喜ばれるものと見られる。

SUBARUは、2020年の米国での販売台数は前年比▲12.6%減の611,942台。同社製車両は米国では景気にあまり左右されない販売台数を確保してきたが、新コロナ惨禍により全体の販売台数が落ち込む中、その神話も崩れている。

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[ 2021年9月 3日 ]

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