アイコン 秋田・横手市 鳥インフルで14万3千羽殺処分


秋田県は9日午前、内陸部の横手市の養鶏場から「死ぬ鶏が増えている」と連絡があり、高病原性鳥インフルエンザの簡易検査をした結果、陽性だったと発表した。同養鶏場では8日に約90羽、9日に約100羽が死んだという。

県の家畜保健衛生所の職員が養鶏場に立ち入り、13羽に鳥インフルの簡易検査をしたところ、12羽から陽性反応が出たという。

そしてPCRの精密検査でも陽性、今季初の国内養鶏場での感染となった。

同養鶏場は採卵鶏約14万3千羽を飼育しており、陽性が確定した場合、防疫指針に基づき全てを殺処分する。

感染判明時に鶏や卵の移動が禁止される半径3キロ以内には他に養鶏場がなく、半径3~10キロにある養鶏場3ヶ所に対しては、県が域外への鶏や卵の搬出を自粛するよう要請した。
以上、

先日、韓国で野鳥から鳥インフルウイルスガ検出されたと発表されたばかりだった。なお、韓国では2016年に鳥インフルにより3000万羽以上を殺処分した経緯がある。

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昨季は、香川県だけでも12ヶ所以上の養鶏場で鳥インフルが発生するなど猛威を振るった。大陸からの渡り鳥がウイルスを持ち込むことから、これからも渡り鳥が各地に飛来、鳥インフルに感染した渡り鳥がやってくる可能性は全国どこにでもある。野鳥が飛来する河川や湖沼近くの養鶏場は特に注意を払う必要がある。

鳥インフルが厄介なのは、鳥から鳥へだけでなく、感染死した野鳥を食べたネズミなど小動物を経由して、また人を介しても養鶏場の鶏・アヒル・鶉などが感染するまったく油断できない厄介なウイルスであること。

渡り鳥の行き来は来年4月頃まで続きその間厳重な警戒が必要。

新型コロナウイルス・ワクチン・感染
新型コロナウイルスについても、本来、鳥インフルのような防疫指針が必要であるが、2003年のSARSでも、2009年の新型インフルでも、より具体的な防疫対策を構築していなかった。常に想定外がまかり通る日本國、いつもの口でごまかす行き当たりばったりの政治、昨年春は新型コロナウイルスに対して治療法も確立していないほとんど未知のウイルスだったにもかかわらず、医師会か専門家たちの愚かな防疫対策に政治が追随、医療体制ばかりを重視、感染拡大に対する防疫を疎かにし、実際、感染を拡大させた。そして感染増に比例して重症者を多発させ、これまでに1万8千3百人が死亡している。同じことを5回も繰り返し、やっと現在収束期に入っている。

決して新コロナは終息したわけではなく、のど元を過ぎたわけでもない。第6波が来るかどうかは、島国だからこそでき、最大限厳しい、オーストラリア並みに外国からの入国者全員につき、厳格なるホテル隔離期間の設定(1週間)であり、自宅含む3日間緩やかな隔離設定の結果、感染拡大すれば政府・政治家と専門家の気の緩みになる。残念ながらすでにパッパカパア状態ではないだろうか。

欧州では高いワクチン接種完了率ながら、新コロナウイルス・デルタ株が猛威を振るっている。


スクロール→

欧州の感染者数 接種完了率は11/9日現在

 

人口

11/8日

11/9日

接種完了率

イギリス

68,360,000

30,080

32,211

67.2%

フランス

65,460,000

8,547

2,197

68.3%

イタリー

60,340,000

5,822

4,276

72.1%

ドイツ

841,400,000

20,701

20,580

66.5%

オランダ

17,180,000

11,349

11,804

68.9%

ベルギー

11,650,000

8,215

7,734

73.9%

オーストリア

9,070,000

8,554

8,178

62.7%

ポーランド

37,790,000

12,491

7,317

53.1%

 

 

 

 

 

ロシア

146,010,000

39,165

39,400

34.0%

ウクライナ

43,370,000

17,419

13,068

18.5%

トルコ

85,560,000

25,304

27,824

57.9%

アメリカ

333,620,000

53,320

54,847

57.3%

日本

126,650,000

107

204

74.0%

 

[ 2021年11月10日 ]

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