アイコン スバル初のEV「SOLTERRA(ソルテラ)」発表、トヨタ「bZ4X」と兄弟車


地球温暖化対策に進む100年に一度と言われる自動車産業の大革命、そして2050年のカーボンニュートラル。

スバルはトヨタとEV用のプラットフォーム「e-Subaru Global Platform」を共同開発、先にトヨタが「bZ4X」を発表している。

両車で大きく異なるのは、トヨタは都会的なクロスオーバー系のSUVとしてリリース、スバルは野生的なSUVとして登場させた。当然、足回りなどは両車で異なる。

ともに販売は2022年央からとなる。

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ボディサイズは「ソルテラ」「bZ4X」ともに全長4690mm×全幅1860mm×全高1650mmで、ホイールベースは2850mm、最低地上高210mm、

1充電満タン走行距離は最大、「ソルテラ」530キロ、「bZ4X」は500キロとなっている。

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[ 2021年11月11日 ]

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