いすゞ ピックアップトラック「D-MAX」を隣国市場投入
いすゞはピックアップトラック「D-MAX」を22年上半期に隣国市場に初投入する。いすゞは、現在は、日本での乗用車販売は展開していないが、過去にはいくつもの名車をリリースしていた。
いすゞはタイでピックアップトラック「D-MAX」を生産している。今では世界100ヶ国以上で販売され、主にタイから輸出している。
「D-MAX」は1.8Lディーゼルエンジン搭載モデル、全長5.26メートル、全幅1.87メートルとデカイ。生産国はタイ(エンジンは別の大きなものもある)。
隣国のキューロモーターズ社が輸入販売する。
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隣国ではピックアップトラックが売れている。
双龍が「レクストン・カーンおよびスポーツ」を11月だけで3000台以上販売
隣国GMはシボレーの「コロラド」を投入している
フォードは「レンジャー・ワイルドトラック」と「ラプター」を販売
テスラはEV「サイバートラック」の予約を受け付けている。
[ 2021年12月 8日 ]
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