社民党が政治団体「格下げ」へ 正念場の福島党首
報道よりによれば・・・
第26回参院選(7月10日投開票)で、社民党が政党としての存続危機に直面している。現職の国会議員は衆参各1人で、今回の選挙で政党要件を満たすには3人の当選が必要だが、直近3回の参院選では当選者は1人だけ。もう一つの条件である「得票率2%以上」をクリアできなければ、政治団体に“格下げ”となる。自身も改選を迎える福島瑞穂党首(66)は「私も社民党も正念場」と危機感をあらわにした。
以上、報道より参照
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ネットの反応では・・・
「指示がないから消えるのでは?」
「だいたい立民が社民だしな、人材的に」
「山が動いた!懐かしいね」
「全盛期はソ連と仲良かったよね、確か資金も流れてるという噂あったし」
「さよーならー、というか福島さん立民からでるんじゃねw」
などの声が上がっている。
時代の終焉というか、そもそもが必要がないから消えていくのだろうが、立憲民主党にいる議員は社民党にいてもおかしくないものが多い。
いずれ、日本風左派政党自体が消滅し、健全な愛国左派と愛国右派が出現し、自民党という歪んだ古臭い保守政党も変わっていくことが望まれる。
[ 2022年6月29日 ]
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