アイコン 江島(えのしま)の脅迫電話男、柏木世次を傷害事件で提訴!


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江島の脅迫電話男、柏木世次がやけに最近大人しい、と、江島の住民の間で評判である。

そういえば、10月22日の西海市新産業推進課による初の江島沖洋上風力発電事業にかかる住民説明会にも柏木世次本人は顔さえも出さなかった。
手下と紫髪の息子二人は参加していたが、紫髪の息子は会場に着くなり頻繁に誰かにラインしていた。

 

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【A氏の診断書(長崎大学心療内科)身体の傷は治っても心の傷は治らない。】

どうせ親父である柏木世次に、「何名来てる、誰が来てるか、誰が来てないか」と現場報告していたと推測されている。
聞くも涙、語るも涙の見苦しい脅迫電話男、柏木世次の親子愛である。

そもそも、柏木世次は島の活性化という国と地元自治体の政策の一環としてIターン制度「漁業研修生」を悪用し、江島の活性化と西海市の漁業産業発展の願いが込められて江島に渡って来ていたはずである。

そんな期待を込められた漁業研修生だった柏木世次は大きく期待を裏切ったばかりか、後から来た他の若い漁業研修生をことごとく虐待し、江島を活性化どころか、恐怖に陥れ沈性化させている。
国や西海市が江島の活性化を願い、国民の税金(数百万円)まで使って招いた漁業研修生に同じ漁業研修生ばかりか、島の住民までもが泣かされていたのである。

江島は北朝鮮のような恐怖政治の島、柏木世次島になっていた。

研修生で残ってるのは柏木に奴隷のようにこき使われている悲劇の男、M崎M男一人である。

柏木世次は江島の住民ばかりか、西海市の漁業者まで脅迫していたが、先日、西海市の男性が連日連夜にわたる柏木世次の脅迫電話によって重度の病に罹り長崎大学心療内科で「うつ病」「PTSD」と診断されている。

 

 

これで晴れて柏木世次も傷害事件容疑者である。

こんなのは柏木世次の傷害事件のほんの一例である。

M崎M男が一日も早く奴隷から解放される日が来ることを願うばかりである。 

国賊は討て!

JCNETー日刊セイケイ編集長・中山洋次

[ 2022年10月28日 ]
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