鄭教祖は２０１８年２月から２０２１年９月まで忠清南道錦山郡珍山面の修練院などで２３回にわたり、香港国籍の女性に対しセクハラや性的暴行を行い、さらにオーストラリア国籍の女性や韓国人女性信者などにもセクハラを行った容疑（準強姦など）で逮捕起訴されていた。
彼女らを含めこれまで性的暴行あるいは強制セクハラ、準強制セクハラなどの容疑で鄭教祖を捜査機関に告訴した女性は２１人に上る。
鄭教祖は自らをメシアと名乗り、信者を洗脳した上で犯行に及んだことが捜査で明らかになっている。
鄭教祖は裁判で「（告訴人らは）性的に洗脳されたとか、あるいは抵抗できない状態ではなかった。自らも『神ではなく人間』とはっきり伝えた」として容疑を否認した。
鄭教祖は２００１年８月から２００６年４月までマレーシアのリゾート、香港のマンション、中国の鞍山などで２０代の女性信者４人に対してセクハラや性的暴行を行った罪（強姦致傷など）で懲役１０年を宣告され服役、その後２０１８年２月に出所していた。
以上、朝鮮日報参照

１度あることは２度あり３度ある、宗教により洗脳しており、性被害は永遠に続こうが、被害を受けたという認識がないのが洗脳されたほとんどの女性信者の脳みそ。こうしたやからはこれ以上被害者を出さないように宦官の刑に処すしかない。信教の自由もわっかがある。