アイコン 被告・杉澤泰彦市長(西海市)、長崎オランダ村、消えた4億円事件!


https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/399747?display=1

11月27日、「長崎オランダ村損害賠償請求事件」の第10回弁論が行われた。
裁判の進捗は、田中隆一前市長や当時のいわゆる田中派の市議会議員の責任問題にまで発展し、西海市・杉澤泰彦市長の故意による過失は明らかになっている。
第10回弁論は長崎地裁の裁判官主導の下、西海市・杉澤泰彦市長が施設管理に関する非を認め補償をせざるを得ない状況にある。

 

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その損害補償は当然、杉澤泰彦市長が西海市に与えた損害であり、例え、杉澤氏が来年4月に市長を退いたからといって、帳消しになるものではない。
長崎オランダ村、消えた4億円事件!の進展は西海市として黙過できない重大な問題である。
杉澤氏は逃げるように来春4月の西海市長選挙への不出馬を表明しながら、傀儡の後継者として『人身御供』探しに奔走しているようだが、『火中のクリを拾う』人身御供になる候補者といえば、ベンツ柏木、西海のタコ坊主、この男しかいない、間違いない。

 

 

助けてくれ~ヤバイことになってきた~

 

 

次期西海市長には柏木世次をよろしくお頼み申し上げます。

JC-net・日刊セイケイ編集長・中山洋次

[ 2024年11月28日 ]
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