大石も言いそう、『SNSはボランティア』
斉藤知事「SNS運用はボランティア」説明破綻、結末は猪瀬東京都知事5000万円問題と同様か。
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/
大石後援会元監査人さんが大石賢吾関係刑事告発26件の世界ギネス認定に日々近づいている。
上記、大石賢吾知事とロナウドと知事室でお会いしたあの日が遠い昔に感じると回想しているとか、いないとか。
令和6年6月15日、大石知事と公私混同のロナウド元監査人と長崎県庁知事室でパチ
『長崎県知事大石賢吾』の疑惑を追及する会
https://ameblo.jp/nagasaki1502/entry-12876671148.html
非常にわかりやすい記事がありました。
SNS運用について、郷原先生が説明をしてくれています。
そして、
「地方自治体の首長は、大統領に匹敵する強大な権限を有しており、その権限が適切に行使されていることについて、県民から、そして、県議会からの信頼が確保されていることが不可欠である。その首長の職に選任された選挙に関して公選法違反(買収)の重大な疑惑が指摘されているのであるから、納得が得られるまで説明を尽くす義務がある。説明不能という事態に陥った場合には、辞任するのが当然である」
と述べています。
【斉藤知事「SNS広報戦略・公選法違反問題」犯罪成立から逃げられない、これだけの理由】郷原信郎の『日本の権力を斬る!』
長崎県の大石賢吾も、その応援団もバッサリと斬って下さい。
JC-net・日刊セイケイ編集長・中山洋次