アイコン 『長崎県を壊した男たち』第96話(西海市長選挙が始まった!)


https://www.fnn.jp/articles/-/857074
本日は天気晴朗なれども波高し。

田崎こうた

昨夜の荒天から一転して快晴の選挙戦日和となった4月13日午前10時05分、西海市大島町大島大橋公園において西海市長候補、田崎耕太の出陣式が行われた。

 

出陣式には西海市内ばかりか、遠くは長崎市内からも多くの知人、友人が駆けつけていた。
そんな友人の中には長崎市議会の熱い論客、梅本けいすけ市議(次世代の党)も参加、市議会の一般質問とは一味も二味もちがう応援演説を披露していた。

 

 

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皇国の興廃この一戦にあり、各員一層奮闘努力せよ。

 

 

まさに西海市の興廃この一戦にあり、『市民が、ど真ん中』の政治を取り戻す最後の戦いである。
西海市が誕生してから20年、この20年で西海市の人口は3万5千人から1万人も減少し、現在、2万5千人を切っている。
今、大きく的確な舵を切らないと、西海市は沈没してしまう。
魚も行政も頭から腐れる。
杉澤泰彦市政8年間で西海市は大きく衰退してしまった。

 

 

反社の元暴力団に夜遅く『助けてくれ~』と泣きつく市長など聞いたこともないし、見たこともない。

恥を知れ、と怒鳴ってやりたいくらい、腹が立った。
そんな恥知らずな杉澤泰彦が後継指名(禅譲と言う名のお布施)したと知った時には、平手でオツムをペチャっとしてやりたいくらい腹が立ったものである。

 

 

 

1週間の選挙戦は始まったばかりである。

皇国の興廃この一戦にあり、各員一層奮闘努力せよ。である。
一部の市民がど真ん中の市政から、西海市を取り戻す。

田崎こうた

市民が、ど真ん中!田崎こうた、ただ今、奮闘中!

JC-net・日刊セイケイ編集長・中山洋次

[ 2025年4月14日 ]
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