川重、三菱の潜水艦隊、深く静かに潜航せよ!(長崎県大村市)第2弾!
投稿者:チルチルミチル
4月のここ数日前のこと、創業60年を迎える大村市内の老舗クラブ『チルチル』に、またあの防衛省発注の潜水艦建造で裏金を作ったとして国税に40億円の罰金を払っている豊満企業、川崎重工の潜航員Nが現れていた。
Nは、いつものように、チーママに対し『園田市長にどうしたら会えるか?』とか、『山下副市長はどんな潜りのタイプが好きか?』とか、潜航員らしく潜りの話を粘り強く聞いていたが、今回は新しいキーワードを出してきていた。たとえば、『エバラ焼肉のタレ』は美味しいか?と言ってみたかと思えば、エバラの焼肉のタレはキープできるか?とか意味不明の潜りネタを連発していた。
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また、スリーダイヤモンドのダイヤの色は何色だったか?名刺を置いていったか?とか、エバラ焼肉のタレの色は何色だったか?名刺は貰ったかとか、何とも言えない川崎重工潜航員Nの散る散るした謎の言動である。
この大村の老舗クラブ『チルチル』は60周年を迎える。
大村市内の政財界の名士が集うこの『チルチル』に、川崎重工の潜水艦部隊Nが次にどんな現れ方をし、どんな潜りネタを披露するか乞うご期待である。
JC-net・日刊セイケイ編集長・中山洋次
[ 2025年5月 9日 ]
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